フラビオ・ブリアトーレ
フラビオ・ブリアトーレがまるで別人のように変身している。

イタリアのゴシップ誌 Chi は、フラビオ・ブリアトーレの最新画像を掲載。その写真に写ったフラビオ・ブリアトーレはかなり痩せたばかりではなく、顔つき自体が変わっている。

65歳となるフラビオ・ブリアトーレは、ルノーのチーム代表を務めていた2008年のF1シンガポールGP決勝で、当時のナンバー1ドライバーであったフェルナンド・アロンソにチャンスを与えるためにチームメートのネルソン・ピケJr.にわざとクラッシュさせてセーフティカーを導入させる“クラッシュゲート”事件を起こした。

この事件、その後F1界を追放されたフラビオ・ブリアトーレだが、その処分期間が過ぎた今も、もはやF1の世界に戻るつもりはないと語っている。

フラビオ・ブリアトーレも自らのinstagramに自撮した写真を掲載しており、それを見る限り整形手術を受けたことはほぼ間違いなさそうだ。

スペインでプラスチック整形美容を専門に行っているディアス・グティエレス医師は、フラビオ・ブリアトーレの今回の整形手術にかかった費用はおそらく「1万ユーロから2万5,000ユーロ(約126万円から315万円)の間だろう」と El Mundo に語った。

La moglie guarda

Flavio Briatoreさん(@briatoreflavio)が投稿した写真 -




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カテゴリー: F1 / F1関連