コスワース スタンダードエンジン
コスワースが、F1スタンダードエンジンの入札に勝利した。FIAのスタンダードエンジン導入計画が推進されれば、2010年からコスワースの名がF1に復帰する。

FIAは5日、ギアボックスのスペシャリストであるXtrac and Ricardo Transmissions社とともに、コスワースと独占交渉中であることを明らかにした。エンジンは最近のV10仕様になるという。チームが望めば、追加料金を支払うことにより、コスワースのバッチの付いていないエンジンを使用できるオプションも用意される。

FIAによって提案されている他のエンジンオプションは、チーム自身がコスワースの仕様でエンジンを製造するか、凍結されているV8エンジンを使用するかということになる。どちらの場合も、エンジンはXtrac and Ricardo Transmissions社の標準トランスミッションとの組み合わせとなる。

いくつかのチームはすでにスタンダードエンジン案に反対の声をあげており、来週の世界評議会で代替案を提案することが予想されている。

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カテゴリー: F1 / F1関連 / コスワース / FIA(国際自動車連盟)