パストール・マルドナド
パストール・マルドナドは、2017年のF1復帰が失敗した場合に他のカテゴリーでレースをするためのプランBに取り組んでいる。

ケビン・マグヌッセンにルノー(旧ロータス)のF1シートを奪われたパストール・マルドナドは、2017年のF1復帰にむけていくつかのチームと話をしていると述べている。

パストール・マルドナドは、F1がプライオリティのままだが、それが実現しない可能性があると現実的に捉えており、他の選択肢にも目を向けていると語る。

「F1は決してわからないので、プランBに取り組んでいる」とパストール・マルドナドは Autosport にコメント。

「復帰するための良いチャンスはあるけど、僕たちはプロとしてプランBを持っている必要がある」

「ヨーロッパには面白いシリーズがたくさんあるので見て回っている。アメリカも選択肢だ」

パストール・マルドナドは、インディカーやフォーミュラEのようなシングルシーター、もしくはWECやDTMのようなシリーズに興味を持っているが、NASCARは除外していると語る。

「NASCARはないかもしれない。完全に異なるからね」

「僕はヨーロッパでキャリアをスタートしたし、難しいだろうけど、アメリカに行くことは不可能ではない。NASCARも異なるタイプのレースではあるけど可能性はある」

「WECはとても面白いし、DTMも面白さがある」

「インディカーもある。シングルシーターカーなので、より僕のスタイルだね」

「それらの3つのシリーズに加えて、フォーミュラEも可能性がある。見てみるつもりだ」

エンストンで作業をしているときにチームから今年走ることはないと伝えられたパストール・マルドナドは、その決定の遅れによって、選択肢を見つけるのが難しかったと述べた。

「決定が出たのはとても遅かったし、それによって今シーズンは終わった。すでに2月だったからね」とパストール・マルドナドはコメント。

「ちょっと見回してみたし、いくつか良いチャンスはあったけど、チームと他のシリーズという点で僕の望むものはなかった」

「ここで勝利したドライバーが他のシリーズに苦しみにいくのは難しい」

「同時に世界の終わりというわけでもなかった。同じような状況の他のドライバーをたくさん見ている。マグヌッセンがそうだし、ヒュルケンベルグもそうだ」

「キミでさえも、同じ状況にいた一人だった。彼らはさらに強くなって戻ってきた」

その間、パストール・マルドナドは、ピレリのテストプログラムの一員としてF1の仕事を取り戻した。
「ピレリが連絡してきて、彼らのためにタイヤをテストするこの機会を得た」

「僕にとってピレリとの仕事で重要だったのは、彼らが僕を信じてくれて、このような重要な仕事のために僕を選んでくれたことだ」

「全員がタイヤについて話をしている。大きな責任だ素晴らしいチャンスだし、彼らに感謝している」

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