ルイス・ハミルトン、ファーストアルバムの収録曲を披露
ルイス・ハミルトンのファーストアルバルの収録曲の一部が披露された。

今週、レコーディングスタジオにいるルイス・ハミルトンを 60 Minutes のチャーリー・ローズが訪問してインタビューを実施。音楽についての思いを聞き出した。

「本当に若いことから音楽は僕の大きな情熱だった」とルイス・ハミルトンはインタビューのなかでコメント。

「13歳の時にギターを弾き始めたんだ」

ルイス・ハミルトンは、アルバム作成のため多くの時間をレコーディングスタジオで過ごしたと述べた。

「ここでは僕は僕でいられるんだ」とルイス・ハミルトンはコメント。

「僕は弱い人間かもしれない。みんなが見ることができない僕の一面を見せることができる」

ビデオでは、まだリリースされていないアルバムから「J'Adore」「Lookin' at You,」という2曲の一部が視聴できる。

「僕をフォローしてくる人々がいるなんて考えてもみなかった。ファンがいるなんてね」

「彼らとそれを共有したい。彼らがどう考えるか見ていたい」

F1で43勝を挙げ、今年ワールドチャンピオンを2連覇したルイス・ハミルトンは、トレーニングやレースの準備をしていないときはいつでも、音を仕上げるためにレコーディングスタジオにいると述べた。

「僕の労働観は、レーストラックでもここでもまったく同じだ」とルイス・ハミルトンはコメント。

「でも、とにかく、ここでは僕は僕でいられるんだ」

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カテゴリー: F1 / ルイス・ハミルトン