アストンマーティン・ホンダF1 バーレーンテスト総括「課題は信頼性への対応」

2026年2月21日
アストンマーティン・ホンダF1 バーレーンテスト総括「課題は信頼性への対応」
アストンマーティンは2026年プレシーズンテストを厳しい形で終えた。バルセロナとバーレーンで実施された3回のテストを通じて、ランス・ストロールがAMR26で走行したのはわずか139周。ホンダのパワーユニット問題が走行を大きく制限した。

前日にフェルナンド・アロンソの走行へ影響を与えたホンダのバッテリー関連の問題により、ストロールは午前セッション後半までコースインできなかった。

ホンダF1 「現時点での我々のパフォーマンスと信頼性には満足していない」

2026年2月21日
ホンダF1 「現時点での我々のパフォーマンスと信頼性には満足していない」
ホンダF1のトラックサイド・ゼネラルマネージャー兼チーフエンジニアの折原伸太郎は、2026年第2回F1バーレーンテスト最終日を終え、アストンマーティンとの取り組みについて「現時点でのパフォーマンスと信頼性には満足していない」と率直に語った。

アストンマーティンは最終日、ランス・ストロールがインスタレーションを含めてわずか6周で走行を打ち切り、「本日のプログラムは完了した」と発表。午後の大半をガレージで過ごす結果となった。

アストンマーティンF1 ホンダPU“約束未達”が波紋 107%ルールに懸念の声

2026年2月20日
アストンマーティンF1 ホンダPU“約束未達”が波紋 107%ルールに懸念の声
アストンマーティンがバーレーンテストで苦戦を強いられている最大の要因は、ホンダのパワーユニットにあると報じられている。

報道によれば、ホンダはこの段階までにより進んだ仕様のパワーユニットを投入することを「約束していた」とされる。しかし、現状はその期待に届いていないという。新たなパートナーシップはシーズン開幕前から試練に直面している。

F1バーレーンテスト最終日 ハイライト動画:フェラーリのルクレールが最速

2026年2月21日
F1バーレーンテスト最終日 ハイライト動画:フェラーリのルクレールが最速
シャルル・ルクレール(フェラーリ)が2026年F1プレシーズンテスト最終日を最速で締めくくり、2回目のバーレーンテスト全体でもトップタイムを記録した。午後の走行で1分31秒992をマークし、ランド・ノリス(マクラーレン)に0.879秒差をつけてセッションを終えた。

午後は各チームがロングランとショートランを織り交ぜたプログラムを実施。ルクレールは路面コンディションの改善に合わせてタイムを更新し続け、終盤に決定的な一撃を放った。

レオナルド・フォルナローリ 2026年はレース封印 マクラーレンF1活動に専念

2026年2月21日
レオナルド・フォルナローリ 2026年はレース封印 マクラーレンF1活動に専念
2025年FIA F2王者のレオナルド・フォルナローリが、2026年はレース活動を行わず、マクラーレンのリザーブ兼開発ドライバーとしての役割に専念することを明らかにした。バーレーンで行われたプレシーズンテスト初日、イタリアの放送局の取材に応じ、今季は競争よりも学習と準備の年になると語った。

FIAのレギュレーションにより、F2王者は翌年のタイトル防衛が認められていない。そのため21歳のイタリア人ドライバーはカテゴリー復帰の資格がなく、新たなステップとしてマクラーレンに加入した。

2026 F1 第2回バーレーンテスト最終日 総合結果・タイムシート

2026年2月21日
2026 F1 第2回バーレーンテスト最終日 総合結果・タイムシート
2026年第2回F1バーレーンテストは最終日を迎え、午後のセッションでは各車が夕暮れに向けてプログラムを進めながら、予選想定の一発やロングラン、そして終盤のスタート練習まで実戦に近い確認を重ねた。

その中でシャルル・ルクレールが両テスト最速タイムを記録し、フェラーリが存在感を示した一方、アストンマーティンはわずか6周で走行を終了。赤旗やシステムチェックも挟みつつ、開幕戦メルボルンへ向けた“最後の答え合わせ”となった一日だった。

アストンマーティン・ホンダF1 バーレーン最終日わずか6周でテスト終了

2026年2月21日
アストンマーティン・ホンダF1 バーレーン最終日わずか6周でテスト終了
アストンマーティンは2026年第2回F1バーレーンテスト最終日、わずか6周の走行でプログラムを打ち切った。ランス・ストロール(アストンマーティン)は午前・午後を通じて十分な走行ができず、シーズン開幕を前に厳しい状況が浮き彫りとなった。

この日は午前の4時間セッションで、ガレージ内でのAMR26の問題対応のためほとんど走行できず、昼休み直前までコースインしなかった。ストロールは午前にインスタレーションラップを2周行ったのみだった。

F1ドライバーがフォーミュラE Gen4に関心 プライベートテスト打診

2026年2月21日
F1ドライバーがフォーミュラE Gen4に関心 プライベートテスト打診
フォーミュラEの次世代マシン「Gen4」を巡り、現役F1ドライバーとの間で水面下の接触が行われていたことが明らかになった。

フォーミュラEのCEOジェフ・ドッズは、すでにテスト走行が始まっているGen4マシンについて、複数のF1ドライバーから「個人的に試してみたい」との問い合わせを受けていると明かした。

アストンマーティン・ホンダF1 プレシーズン最少周回数「望んだ位置ではない」

2026年2月20日
アストンマーティン・ホンダF1 プレシーズン最少周回数「望んだ位置ではない」
アストンマーティンは、2026年F1プレシーズンテストで走行距離を伸ばせず、厳しい準備期間を過ごしている。チーム代表代理のペドロ・デ・ラ・ロサは「望んだ位置にはいない」と現状を認めつつも、オーストラリア開幕戦に向けて全力で立て直しを図っていると明かした。

バルセロナでのシェイクダウンでホンダ製パワーユニット搭載のAMR26を初披露した後、チームはバーレーンでの2度のプレシーズンテストで信頼性問題に直面。走行距離とデータ収集が制限される状況が続いている。

フェラーリF1 “ブロウン式”リアウイングレットは合法 FIAが承認

2026年2月20日
フェラーリF1 “ブロウン式”リアウイングレットは合法 FIAが承認
バーレーンで行われている2026年F1プレシーズンテスト第2週で、フェラーリが投入した新型リアウイングレットがパドックの注目を集めている。排気口直後に配置された小型エレメントについて、FIAは現時点でレギュレーション適合との判断を下した。

開幕戦メルボルンまで2週間を切る中、各チームが新レギュレーション下での手の内を探り合うなか、フェラーリのSF-26に搭載されたこの新機構は、かつての“ブロウン・ディフューザー”時代を想起させるものとして技術的関心を呼んでいる。

F1バーレーンテスト3日目 シャルル・ルクレールが午前最速

2026年2月20日
F1バーレーンテスト3日目 シャルル・ルクレールが午前最速
バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われている2026年第2回F1プレシーズンテストは最終日前午前の走行を終え、フェラーリのシャルル・ルクレールがトップタイムを記録した。

メルセデスのアンドレア・キミ・アントネッリ、マクラーレンのオスカー・ピアストリが続き、開幕戦オーストラリアGPを前に各チームが最終確認を進めている。

2026 F1 第2回バーレーンテスト3日目 午前結果・タイムシート

2026年2月20日
2026 F1 第2回バーレーンテスト3日目 午前結果・タイムシート
2026年F1プレシーズンテスト第2回バーレーン最終日は、開幕戦オーストラリアGPを前にした最後の走行機会となった。

午前はシャルル・ルクレールが最速タイムを記録する一方、メルセデスはキミ・アントネッリのトラブルで赤旗を招き、アストンマーティンもバッテリー関連の問題で周回を制限されるなど、各陣営の明暗が分かれた。

アストンマーティンF1 チーム名称の“永久使用権”確保で長期参戦を確約

2026年2月20日
アストンマーティンF1 チーム名称の“永久使用権”確保で長期参戦を確約
2026年F1シーズン開幕を前に、アストンマーティンがチームの将来を左右する重要な一歩を踏み出した。シルバーストンを拠点とする同チームは、F1参戦活動においてアストンマーティンのブランドを恒久的に使用できる独占権を確保したと発表した。

これにより「アストンマーティンF1チーム」の名称は今後も継続して使用され、シャシー名称についても「アストンマーティン」を維持することが可能となる。
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