アストンマーティンF1 ホンダPU“約束未達”が波紋 107%ルールに懸念の声

2026年2月20日
アストンマーティンF1 ホンダPU“約束未達”が波紋 107%ルールに懸念の声
アストンマーティンがバーレーンテストで苦戦を強いられている最大の要因は、ホンダのパワーユニットにあると報じられている。

報道によれば、ホンダはこの段階までにより進んだ仕様のパワーユニットを投入することを「約束していた」とされる。しかし、現状はその期待に届いていないという。新たなパートナーシップはシーズン開幕前から試練に直面している。

F1で浮上したリフト&コースト問題 FIAがMGU-K出力100kW削減を検証

2026年2月21日
F1で浮上したリフト&コースト問題 FIAがMGU-K出力100kW削減を検証
2026年F1バーレーンテスト最終日、FIA(国際自動車連盟)は各チームに対し、MGU-Kの出力を一時的に引き下げた状態での走行テストを要請した。目的は、電力回生のために直線で長時間アクセルを戻す「リフト&コースト」を減らし、レースダイナミクスとオーバーテイク機会の改善につなげることにある。

現在のレギュレーション下では、バッテリー再充電の制約がドライバーに大きな影響を与えており、F1コミッションでもその是正が議題に上った。FIAとチームは、短期間で導入可能な対策の検討を開始している。

アイルトン・セナの1986年F1マシン「ロータス98T」がオークションに登場

2026年2月21日
アイルトン・セナの1986年F1マシン「ロータス98T」がオークションに登場
アイルトン・セナが1986年シーズンに駆ったロータス98Tが、オークションに出品されることが明らかになった。主催するのはRMサザビーズで、落札予想価格は950万ドル(約14億7,250万円)から1200万ドル(約18億6,000万円)とされている。

このマシンはセナが実際にレースで使用した個体で、同年に2勝を挙げ、5回のポールポジションを獲得した歴史的な一台だ。伝説的ドライバーの名声とともに、その価値は年々高まり続けている。

平川亮が明かす2026年F1舞台裏「リザーブでも準備は簡単ではない」

2026年2月21日
平川亮が明かす2026年F1舞台裏「リザーブでも準備は簡単ではない」
TGRハースF1チームのリザーブドライバーを務める平川亮が、2026年F1バーレーンテスト期間中に現地でメディアのインタビューに応じた。今季は大幅なレギュレーション変更が施行される節目の年となるなか、リザーブドライバーとしてどのように準備を進めているのか、その舞台裏を明かした。

完全刷新されたパワーユニットと運用手順、新たなプロシージャーへの適応など、現場で求められる役割は多岐にわたる。

シャルル・ルクレールが最終日最速 F1バーレーンテスト総合トップで締める

2026年2月21日
シャルル・ルクレールが最終日最速 F1バーレーンテスト総合トップで締める
シャルル・ルクレールは、2026年プレシーズンテスト最終日をバーレーンでトップタイムで終え、金曜日の走行で2回目のテストを締めくくる中、ランド・ノリスとマックス・フェルスタッペンを抑えた。

午前のセッションで既に最速タイムを記録していたルクレールの後、現地時間15時にドライバーとチームはコースへと戻り、3月6日〜8日に行われるシーズン開幕戦オーストラリアGPを前に最後の周回数を重ねる機会を得た。

ザク・ブラウン「マクラーレンF1はビッグ4に入るが先頭ではない」

2026年2月21日
ザク・ブラウン「マクラーレンF1はビッグ4に入るが先頭ではない」
2026年F1シーズン開幕を前に、マクラーレンの最高経営責任者ザク・ブラウンは、自身のチームが“ビッグ4”の一角に入るとの見通しを示した。ただし、その先頭に立つ存在ではないとの慎重な見解も併せて示している。

バーレーンで行われているプレシーズンテスト最終日を前に、開幕戦オーストラリアGP(3月6日〜8日)に向けた勢力図を巡る憶測が続く中、ブラウンは現状を冷静に分析した。

マックス・フェルスタッペンのF1残留を“保証” ドメニカリが建設的会談

2026年2月21日
マックス・フェルスタッペンのF1残留を“保証” ドメニカリが建設的会談
ステファノ・ドメニカリは、レギュレーション変更を巡るマックス・フェルスタッペンの強い批判を受け、全ドライバーと会談を行ったことを明かした。そのうえで、フェルスタッペンが将来もF1に関わり続けることに疑いはないと断言した。

フェルスタッペンは最新の大規模レギュレーション変更について「ステロイドを打ったフォーミュラEのようだ」「これはF1ではない」「アンチレースだ」と厳しく非難してきた。

アストンマーティン・ホンダF1 バーレーンテスト総括「課題は信頼性への対応」

2026年2月21日
アストンマーティン・ホンダF1 バーレーンテスト総括「課題は信頼性への対応」
アストンマーティンは2026年プレシーズンテストを厳しい形で終えた。バルセロナとバーレーンで実施された3回のテストを通じて、ランス・ストロールがAMR26で走行したのはわずか139周。ホンダのパワーユニット問題が走行を大きく制限した。

前日にフェルナンド・アロンソの走行へ影響を与えたホンダのバッテリー関連の問題により、ストロールは午前セッション後半までコースインできなかった。

F1バーレーンテスト最終日 ハイライト動画:フェラーリのルクレールが最速

2026年2月21日
F1バーレーンテスト最終日 ハイライト動画:フェラーリのルクレールが最速
シャルル・ルクレール(フェラーリ)が2026年F1プレシーズンテスト最終日を最速で締めくくり、2回目のバーレーンテスト全体でもトップタイムを記録した。午後の走行で1分31秒992をマークし、ランド・ノリス(マクラーレン)に0.879秒差をつけてセッションを終えた。

午後は各チームがロングランとショートランを織り交ぜたプログラムを実施。ルクレールは路面コンディションの改善に合わせてタイムを更新し続け、終盤に決定的な一撃を放った。

レオナルド・フォルナローリ 2026年はレース封印 マクラーレンF1活動に専念

2026年2月21日
レオナルド・フォルナローリ 2026年はレース封印 マクラーレンF1活動に専念
2025年FIA F2王者のレオナルド・フォルナローリが、2026年はレース活動を行わず、マクラーレンのリザーブ兼開発ドライバーとしての役割に専念することを明らかにした。バーレーンで行われたプレシーズンテスト初日、イタリアの放送局の取材に応じ、今季は競争よりも学習と準備の年になると語った。

FIAのレギュレーションにより、F2王者は翌年のタイトル防衛が認められていない。そのため21歳のイタリア人ドライバーはカテゴリー復帰の資格がなく、新たなステップとしてマクラーレンに加入した。

ホンダF1 「現時点での我々のパフォーマンスと信頼性には満足していない」

2026年2月21日
ホンダF1 「現時点での我々のパフォーマンスと信頼性には満足していない」
ホンダF1のトラックサイド・ゼネラルマネージャー兼チーフエンジニアの折原伸太郎は、2026年第2回F1バーレーンテスト最終日を終え、アストンマーティンとの取り組みについて「現時点でのパフォーマンスと信頼性には満足していない」と率直に語った。

アストンマーティンは最終日、ランス・ストロールがインスタレーションを含めてわずか6周で走行を打ち切り、「本日のプログラムは完了した」と発表。午後の大半をガレージで過ごす結果となった。
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