2026年F1レギュレーションは内燃エンジンの常識も書き換える

2026年1月2日
2026年F1レギュレーションは内燃エンジンの常識も書き換える
2026年F1レギュレーションを見ると、シリンダー数は同じ、寸法も同じ、バンク角も同じで、過去12年間と同じV6内燃エンジンが使われ続けるように思えるかもしれない。そのため、開発における重要性は低いと錯覚しがちだ。しかし実際はまったく逆である。

新規エンジンメーカーの参入を促すため、FIAは燃焼そのものを根底から変える数多くの変更を加えた。電動部分が強化される一方で、メーカー間の競争は今後も、古くからのガソリンエンジンを巡って繰り広げられる。

アウディF1、2拠点体制に自信 レッドブルを成功例に「距離は障害ではない」

2026年1月2日
アウディF1、2拠点体制に自信 レッドブルを成功例に「距離は障害ではない」
2026年からF1に参戦するアウディは、スイス・ヒンウィルとドイツ・ノイブルクという2拠点体制でプロジェクトを進める。この体制について、距離が開発の障害になるのではないかという見方もあるが、アウディF1プロジェクト責任者のマッティア・ビノットは、その懸念を明確に否定している。

ビノットは、距離の問題に対する「成功例」としてレッドブル・レーシングを挙げた。

アロンソが語る「ホーナー不要論」 アストンマーティンF1が選んだ明確な道筋

2026年1月2日
アロンソが語る「ホーナー不要論」 アストンマーティンF1が選んだ明確な道筋
アストンマーティンF1は、2026年F1新時代を見据えた組織再編を進めるなかで、ひとつの大きな噂と距離を置いた。長年レッドブルを率いてきたクリスチャン・ホーナーの加入説だ。

ホーナーは2025年夏、20年にわたるレッドブルでの体制に終止符が打たれて以降、パドック最大の「空席」となっている存在で、現在はアルピーヌが有力な行き先として取り沙汰されている。一時はアストンマーティンF1の名も噂に浮上したが、チーム内部ではすでに方向性が固まっている。

フェラーリは2026年F1マシンで変われるのか?プロジェクト678の核心

2026年1月2日
フェラーリは2026年F1マシンで変われるのか?プロジェクト678の核心
フェラーリは、失望に終わった2025年シーズンに別れを告ぎ、すでに2026年F1という次の戦いを見据えている。レギュレーション刷新という大きな転換点を前に、マラネロは新型マシン「プロジェクト678」に再起のすべてを託した。果たしてフェラーリは、この一台で本当に変わることができるのか。

フェラーリが選んだ道は、無難さを排した攻撃的な設計思想だった。空力、サスペンション、タイヤマネジメント、そしてパワーユニットに至るまで、各分野で積み重ねられた技術的判断には明確な意図がある。

マックス・フェルスタッペン レッドブルF1解任のホーナーと「定期的に連絡」

2026年1月2日
マックス・フェルスタッペン レッドブルF1解任のホーナーと「定期的に連絡」
マックス・フェルスタッペンは、レッドブルF1のチーム代表を20年間務めた後に解任されたクリスチャン・ホーナーについて、現在も非常に良好な関係を維持していることを明かした。両者は今も定期的に連絡を取り合っているという。

ホーナーは2005年にレッドブルがF1に参戦した当初からチームを率いてきたが、2025年7月にオーストリアのチームを離れることになった。

2026年F1レギュレーション:すべての主要変更点を解説

2026年1月2日
2026年F1レギュレーション:すべての主要変更点を解説
F1は2026年に向けて、シリーズ史上でも最大級といえるレギュレーション刷新を迎える。パワートレイン、シャシー、エアロダイナミクス、燃料規定に至るまで、マシンの根幹を成す要素が一斉に見直されるこの年は、単なる技術変更ではなく、F1という競技の方向性そのものを大きく変える転換点となる。

電動化の大幅な加速、完全持続可能燃料の導入、アクティブエアロダイナミクスの本格採用など、2026年レギュレーションは「速さ」と「持続可能性」を両立させることを明確な目的としている。

バルテリ・ボッタス、キャデラックF1参戦を控えた新年メッセージが話題

2026年1月2日
バルテリ・ボッタス、キャデラックF1参戦を控えた新年メッセージが話題
バルテリ・ボッタスは、キャデラックF1での復帰を目前に控え、ユーモアたっぷりの新年メッセージをソーシャルメディアに投稿した。想像力を刺激するその内容は、彼らしい軽快さと遊び心に満ちている。

フィンランド出身のボッタスは、オーストラリア人サイクリストのティファニー・クロムウェルとの関係を通じて、同国の文化を積極的に受け入れてきたことで知られる。

角田裕毅も登場 F1公式サイトが選ぶ2025年名珍場面アワード

2026年1月2日
角田裕毅も登場 F1公式サイトが選ぶ2025年名珍場面アワード
2026年を迎えた今、F1公式サイトが2025年シーズンを振り返り、1年を通して生まれた数々の名場面、そして珍場面を称える「名珍場面アワード」を発表した。

新たなワールドチャンピオンの誕生や激しいタイトル争いが注目を集めた一方で、2025年のF1世界選手権では、角田裕毅が写った“あの一枚”をはじめ、爆笑必至の出来事や記憶に残るチーム無線、思わぬハプニングがサーキットの内外で次々と生まれていた。

ハースF1チーム 2026年に向けトヨタTGRを前面に押し出した新ロゴを発表

2026年1月2日
ハースF1チーム 2026年に向けトヨタTGRを前面に押し出した新ロゴを発表
ハースF1チームは、2026年F1シーズンに向けて、Toyota Gazoo Racing(TGR)を前面に押し出した新ロゴを発表した。チームとトヨタの関係強化を視覚的に示す形となり、ロゴ内での「TGR」の位置づけがこれまで以上に明確化されている。

両者のパートナーシップは2024年に始まり、2025年シーズンにはハースF1チームとして初となるTPC(旧型車テスト)プログラムを共同で実施した。トヨタの技術的知見とハースF1の実戦データを組み合わせる取り組みを通じて、協力関係は段階的に深化してきた。

レーシングブルズF1代表パーメインが語るリアム・ローソンの“天才性”

2026年1月1日
レーシングブルズF1代表パーメインが語るリアム・ローソンの“天才性”
レーシングブルズのチーム代表であるアラン・パーメインは、リアム・ローソンについて「そこには確かに“天才性”がある」と評価している。

リアム・ローソンは2024年オランダGPでのサプライズF1デビュー以降、断続的な参戦が続いてきた。だが2026年F1シーズンに向けては、初めて安定した体制でシーズンインを迎えることになる。
«Prev || 1 · 2 · 3 · 4 · 5 ·... | | Next»
 
F1-Gate.com ホーム