小椋藍 MotoGP日本人14年ぶり表彰台 ル・マンで歴史的3位

2026年5月10日
小椋藍 MotoGP日本人14年ぶり表彰台 ル・マンで歴史的3位
小椋藍(トラックハウス・アプリリア)が、2026年MotoGP第6戦フランスGP決勝で3位表彰台を獲得した。日本人ライダーとしてMotoGPクラスで表彰台に立つのは14年ぶりの快挙となり、小椋藍自身にとっても最高峰クラス初表彰台となった。

舞台となったル・マンのブガッティ・サーキットでは、アプリリア勢が圧倒的な速さを披露した。ホルヘ・マルティンが終盤にマルコ・ベッツェッキを攻略して優勝。ベッツェッキが2位、小椋藍が3位に入り、アプリリア勢による歴史的な1-2-3フィニッシュが実現した。

アウディF1の“隠蔽体質”に批判 ドライバーのトラブル説明不足に波紋

2026年5月10日
アウディF1の“隠蔽体質”に批判 ドライバーのトラブル説明不足に波紋
アウディは2026年F1開幕戦オーストラリアGPで、ガブリエル・ボルトレトが9位入賞を果たし好スタートを切った。しかし、その後は信頼性問題が相次ぎ、ニコ・ヒュルケンベルグとボルトレトの両ドライバーが度重なるマシントラブルに苦しんでいる。

とりわけマイアミGP週末では問題が噴出した。ヒュルケンベルグはスプリントでフォーメーションラップ中にストップしてスタートできず、決勝でもオーバーヒートによってリタイア。

レッドブルF1 RB22“Bスペック”解析 マイアミGPで何が変わった?

2026年5月10日
レッドブルF1 RB22“Bスペック”解析 マイアミGPで何が変わった?
レッドブルは2026年F1マイアミGPに大規模なアップデートパッケージを投入し、苦戦していたRB22を一気に戦えるマシンへと変貌させた。

マックス・フェルスタッペンは予選で今季最高の2番手を獲得し、決勝でも50周に及ぶハードタイヤ戦略を成立させながら5位でフィニッシュ。数字以上に重要だったのは、ドライバーたちが「再びプッシュできるクルマ」を取り戻したことだった。

アストンマーティンF1の鍵はホンダPU モントーヤ「クルマは悪くない」

2026年5月10日
アストンマーティンF1の鍵はホンダPU モントーヤ「クルマは悪くない」
アストンマーティンF1の2026年型マシン「AMR26」を巡り、元F1ドライバーのファン・パブロ・モントーヤが擁護論を展開した。開幕から深刻なパフォーマンス不足と信頼性問題に苦しむ同チームだが、モントーヤは「問題の大半はホンダ製パワーユニット側にある」と分析している。

さらにモントーヤは、ホンダが現在抱える問題を解決できれば、アストンマーティンは将来的に上位争いへ復帰できると主張。

2027年F1エンジン規則“60対40”合意でも残る火種「問題はどう実現するか」

2026年5月10日
2027年F1エンジン規則“60対40”合意でも残る火種「問題はどう実現するか」
F1の2027年パワーユニット規則をめぐり、内燃機関と電動出力の比率を事実上「60対40」へ見直す方向で合意が示された。しかし、この変更はまだ正式な規則化には至っておらず、実現までには技術、政治、予算の各面で大きな障害が残されている。

FIAは金曜日、関係者の「全会一致」によって、2027年に向けて電動デプロイ出力を約50kW引き下げ、内燃機関出力を約50kW引き上げる方向で一致したと発表した。

シャルル・ルクレール 約28億円の豪華ヨット購入 3隻目「Sedici」

2026年5月10日
シャルル・ルクレール 約28億円の豪華ヨット購入 3隻目「Sedici」
シャルル・ルクレールが、新たに3隻目となるヨット「Sedici」を購入した。推定価格は1,500万ユーロ(約28億円)とされ、F1パドックの喧騒から離れるための新たな“隠れ家”を手に入れた形だ。

新艇「Sedici」は全長30メートル超の大型ヨットで、2基のMTU 16V 2000 M96Lエンジンを搭載する。各エンジンは2,638馬力を発生し、合計出力は5,276馬力に達する。最高速度は28ノット、時速にして約52km/hで、巡航速度は24ノットとされている。

ハースF1チームがフェラーリ“マカレナ”リアウイング採用を見送った理由

2026年5月10日
ハースF1チームがフェラーリ“マカレナ”リアウイング採用を見送った理由
フェラーリが開発した革新的なリアウイング「マカレナ」が、2026年F1マイアミGPのパドックで大きな注目を集めている。極端な可動域を持つこのコンセプトは、すでに複数チームが関心を示し、レッドブルなども類似のアイデアを検討・テストしているとみられる。

しかし、すべてのチームがこの流れに乗るわけではない。ハースF1チームは、この“マカレナ”コンセプトに対して明確に距離を置く姿勢を示しており、その判断はリソース配分と開発効率という観点に基づくものだ。

フェルナンド・アロンソ F1引退時期に葛藤「悪い後味では去りたくない」

2026年5月10日
フェルナンド・アロンソ F1引退時期に葛藤「悪い後味では去りたくない」
フェルナンド・アロンソは、2026年限りで契約満了を迎える自身のF1キャリアについて、「悪い後味」のまま終わりたくないとの思いを明かした。

2026年から始まったアストンマーティンとホンダの新パートナーシップは、ここまで苦しい船出となっている。パワーユニットの信頼性問題に加え、マシン全体の競争力不足も重なり、チームはグリッド後方での戦いを強いられている。

メルセデスF1 ボノの手腕を評価「アントネッリの成功を支えている」

2026年5月10日
メルセデスF1 ボノの手腕を評価「アントネッリの成功を支えている」
メルセデスF1代表のトト・ヴォルフは、キミ・アントネッリの快進撃の裏側に、レースエンジニアを務める“ボノ”ことピート・ボニントンの存在があると明かした。

マイアミGPで3連勝を達成し、F1史上最年少のランキング首位に立ったアントネッリ。ヴォルフは、その成長を支えているのが、かつてミハエル・シューマッハやルイス・ハミルトンを担当したベテランエンジニアだと強調した。

F1のV8エンジン回帰論に警鐘 モントーヤ「当時のレースは退屈だった」

2026年5月10日
F1のV8エンジン回帰論に警鐘 モントーヤ「当時のレースは退屈だった」
ファン・パブロ・モントーヤが、2026年F1レギュレーションを擁護するとともに、加熱するV8エンジン回帰論に対して警鐘を鳴らした。

2026年のF1は、電動出力への依存度が高まった新世代パワーユニットによって賛否が分かれている。特にドライバーやファンの間では、予選やオーバーテイク時の“バッテリー管理”がレースを複雑化させているとの不満も少なくない。

クリスチャン・ルンガー インディカーで3年ぶり勝利「長い待ち時間だった」

2026年5月10日
クリスチャン・ルンガー インディカーで3年ぶり勝利「長い待ち時間だった」
クリスチャン・ルンガーが、インディアナポリス・モーター・スピードウェイのロードコースで行われたソンシオ・グランプリを制し、約3年ぶりとなるNTTインディカー・シリーズ通算2勝目を挙げた。

アローマクラーレンの7号車シボレーを駆るルンガーは、終盤68周目にデビッド・マルーカスを攻略。その後は差を広げ、4.6713秒差で勝利した。2023年7月16日のホンダ・インディ・トロント以来となる勝利で、47戦に及ぶ未勝利に終止符を打った。

マルク・マルケス 右足骨折で2戦欠場へ MotoGP王座防衛に暗雲

2026年5月10日
マルク・マルケス 右足骨折で2戦欠場へ MotoGP王座防衛に暗雲
マルク・マルケス(ドゥカティ)は、ル・マンで行われたMotoGPフランスGPスプリントレースで負傷した右足の骨折により、少なくとも2戦を欠場することになった。

ドゥカティは、マルク・マルケスがサーキットのメディカルセンターで検査を受け、右足第5中足骨の骨折が確認されたと発表した。今後数日以内にマドリードで手術を受ける予定で、フランスGP決勝だけでなく、翌週末のカタルーニャGP(バルセロナ)も欠場する。

アウディ F1のV8回帰論に慎重姿勢「現行規則は良いフォーマット」

2026年5月10日
アウディ F1のV8回帰論に慎重姿勢「現行規則は良いフォーマット」
マッティア・ビノットは、F1の2026年レギュレーションに対する批判が強まるなか、現行フォーマットを擁護した。将来的なV8エンジン復活を求める声が高まる一方で、アウディはハイブリッド重視の方向性をすぐに放棄する姿勢には慎重だ。

FIA会長のモハメド・ビン・スライエムは2030年または2031年頃のV8復活を推進しているが、メーカー側には依然として抵抗感がある。

ナイジェル・マンセル ホンダF1の準備不足を批判「考えが甘かった」

2026年5月10日
ナイジェル・マンセル ホンダF1の準備不足を批判「考えが甘かった」
アストンマーティンとホンダの2026年F1プロジェクトに対して、F1界から厳しい視線が向けられている。

1992年F1ワールドチャンピオンのナイジェル・マンセルは、英ブックメーカー『Ace Odds』のインタビューで、開幕4戦を終えて最下位に沈むアストンマーティンの現状に衝撃を受けたと明かし、とりわけホンダの2026年型パワーユニット開発について「考えが甘かった」と準備不足を厳しく指摘した。
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