角田裕毅、F1イタリアGPのフォーメーションラップ中にマシントラブルで終了

今週末、新品のエンジンを投入していた角田裕毅。11番グリッドから好成績が期待されたが、フォーメーションラップ中にエンジン系とみられるトラブルでマシンから白煙をあげてコース脇にストップ。
角田裕毅のこのトラブルを受け、マシンを撤去するためにスタートはディレイとなった。角田裕毅はレースをスタートすることができず、決勝は19台で争われる。
続報:現地時間14時20分から再度フォーメーションラップが行われる。

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