角田裕毅、10位入賞「苦しいレースウィークでしたがポイント獲れました!」
角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)は、2022年F1第6戦スペイングランプリの決勝レースで10位入賞を果たした。
13番グリッドからスタートした角田裕毅。我慢のレース展開となったが、ダニエル・リカルド(マクラーレン)やミック・シューマッハ(ハース)とのバトルを制し、今季3回目となるポイントフィニッシュを果たした。
「ものすごくタフなレースでした」と角田裕毅はコメント。
「マシンの中はとても暑かったし、ポイント圏内に入るために常にバトルを強いられていたのでプレッシャーもありました」
「今日の自分のパフォーマンスと、レースでの順位にはかなり満足しています。この週末はずっと、マシンのフィーリングがよくなかったので、ポイント争いに加われたことはいいステップになりました」
「ただ、中団争いの上位にいられるようになるには、まだまだ課題が多いと思っています」
自身のTwitterには『苦しいレースウィークでしたがポイント獲れました!』と投稿した。
カテゴリー: F1 / 角田裕毅 / F1スペインGP / スクーデリア・アルファタウリ
13番グリッドからスタートした角田裕毅。我慢のレース展開となったが、ダニエル・リカルド(マクラーレン)やミック・シューマッハ(ハース)とのバトルを制し、今季3回目となるポイントフィニッシュを果たした。
「ものすごくタフなレースでした」と角田裕毅はコメント。
「マシンの中はとても暑かったし、ポイント圏内に入るために常にバトルを強いられていたのでプレッシャーもありました」
「今日の自分のパフォーマンスと、レースでの順位にはかなり満足しています。この週末はずっと、マシンのフィーリングがよくなかったので、ポイント争いに加われたことはいいステップになりました」
「ただ、中団争いの上位にいられるようになるには、まだまだ課題が多いと思っています」
自身のTwitterには『苦しいレースウィークでしたがポイント獲れました!』と投稿した。
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