角田裕毅、11番手タイムに手応え「大きな進歩を見せられている」
アルファタウリ・ホンダの角田裕毅は、2021年F1トルコGPの金曜フリー走行を11番手タイムで終えた。
イスタンブール・パークでの初走行となる角田裕毅は、FP1ではサーキットで習熟を深め、18番手でセッションを終了。FP2では、タイムを伸ばして11番手タイムを記録。「大きな進歩を見せられている」と自信をみせた。
「イスタンブール・パークはとても素晴らしいコースで、初めての走行を心から楽しみました」と角田裕毅はコメント。
「徐々に自信を深めることができて、午後にはいいペースを発揮できたと思います。今日のコンディションは風が強かったものの上々でしたが、明日は雨が降るかもしれないので、また難しくなるはずです」
「天候がどうなるか注視して、できる限り準備はしますが、ここまでのマシンバランスには満足していますし、大きな進歩を見せられていると思います」
カテゴリー: F1 / 角田裕毅 / ホンダF1 / スクーデリア・アルファタウリ
イスタンブール・パークでの初走行となる角田裕毅は、FP1ではサーキットで習熟を深め、18番手でセッションを終了。FP2では、タイムを伸ばして11番手タイムを記録。「大きな進歩を見せられている」と自信をみせた。
「イスタンブール・パークはとても素晴らしいコースで、初めての走行を心から楽しみました」と角田裕毅はコメント。
「徐々に自信を深めることができて、午後にはいいペースを発揮できたと思います。今日のコンディションは風が強かったものの上々でしたが、明日は雨が降るかもしれないので、また難しくなるはずです」
「天候がどうなるか注視して、できる限り準備はしますが、ここまでのマシンバランスには満足していますし、大きな進歩を見せられていると思います」
カテゴリー: F1 / 角田裕毅 / ホンダF1 / スクーデリア・アルファタウリ