角田裕毅 「スペインでの言動を後悔している…二度と繰り返したくない」 / アルファタウリ・ホンダ F1モナコGP 水曜記者会見
アルファタウリ・ホンダF1の角田裕毅は、スペインの週末での言動をまだ後悔しており、F1モナコGPで良い結果を出すことでチームに償うことができることを望んでいる。

F1スペインGPの週末、角田裕毅は前戦から継続するマシンへのフラストレーションを拭い去ることができず、FP3でエンジニアから“落ち着く”ように諭され、予選ではQ1敗退を喫した。

予選後、メディアのインタビューに答えたチームメイトのピエール・ガスリーと同じマシンに乗っているとは思えないと発言。これがチーム批判だと解釈され、最終的に謝罪するに至った。モナコでの初レースとなる角田裕毅は、レースにむけて“リセット”する必要があると繰り返した。

「バルセロナでは非常に困難なレースウィークを過ごしました。今後あのようなレースウィークは二度と過ごしたくないですし、リセットする必要があります。特に予選での無線には本当に後悔しています。あのようなことは言うべきではありませんでした…だから、二度としたくないですし、あそこからリセットするつもりです」と角田裕毅はF1モナコGPの水曜記者会見で語った。

「モナコは新しいトラックです。ドライブしたことはないですが、お気に入りのトラックのひとつです。リセットして、期待して、チームのために良い結果をもたらす必要があります」

伝統的にF1モナコGPは変則的なスケジュールとなり、予選は土曜日、決勝は日曜日だが、2回のフリープラクティスは木曜日に行われる。タフなストリートサーキットでの初めての走行にどのようにアプローチするかと質問された角田裕毅は、徐々にモナコというものを理解していきたいと語る。

「ここでは経験がないので、とにかくペースを上げていかなければなりません」と角田裕毅は説明した。

「モナコはおそらく他のトラックとは少し違います…だから、ペースを上げることが最も重要だと思っています。ペースを上げて、予選に備える自信をつけるために、特にFP1からFP3までしっかりとクリーンセッションを行うことだと思っています」

「なので、僕にとってのメインな目標はクリーンなセッションです。また、木曜日と土曜日の間に少し休憩がありますが、これは少し珍しいことです。それで、それも適応し、僕サイドからも改善できるように過去の経験を生かせることを願っています。良いレースウィークになることを期待しています」

アルファタウリ・ホンダF1は、ピエール・ガスリーが8ポイントの獲得でランキング8位、角田裕毅は2ポイントの獲得でランキング13位につけており、チームとしてはコンストラクターズ選手権で6位に位置している。

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