ウィリアムズ F1アブダビGP 予選
ウィリアムズは、F1アブダビGPの予選で、パストール・マルドナドが4番手、ブルーノ・セナが15番手だった。

パストール・マルドナド (4番手)
「難しいセッションだった。特にQ2は10番手ギリギリだったけど、マシンにポテンシャルがあるのはわかっていた。Q3でのバランスは素晴らしかったし、僕たちが再び強さを取り戻せたことに満足している」

「週末ずっと僕たちは競争力を示していたと思うし、予選では最善を尽くすことができた。チーム、そして自分のために本当に嬉しく思うし、明日のレースを楽しみにしている。僕たちにとってポイントはとても重要なので、全力でプッシュするつもりだ」

ブルーノ・セナ (15番手)
「予選でトップ10を逃したくなかったけど、今週末はいくつか問題を抱えていた。そういうものだ。僕たちには競争力のあるクルマがあるので、明日のレースでクルマが速いことを願っている。明日は懸命に働くつもりだし、まだポイント獲得を目指している。DRSがあるのでトラックにオーバーテイクのチャンスがあるのは確かだし、それを効果的に使えることを願っている」

関連:F1アブダビGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリー: F1 / ウィリアムズ・レーシング / F1アブダビGP