ウィリアムズ:マシンの仕上がりに好感触 / F1オーストラリアGP予選
ウィリアムズは、F1オーストラリアGP予選で、パストール・マルドナドが8番手、ブルーノ・セナが14番手だった。

パストール・マルドナド (8番手)
「今日はチームにとって素晴らしいシーズンのスタートだった。僕たちは競争力を示しているし、これからプッシュし続けていく必要がある。マシンは週末を通して改善しているし、この方向性で進み続ける必要がある。明日のレースはペースと戦略次第だ」

ブルーノ・セナ (14番手)
「金曜日に丸一日走らずに予選に挑むのはちょっと運頼みだったけど、マシンの感覚はいい。パストールが予選トップ10に入ったのはチームにとって良い兆候だ。自分のラップにはあまり満足できなかったけど、シーズン最初の予選セッションとはそういうものだ。まだ19戦あるし、もう少し経験を重ねればすべてはまとまっていくと確信している。明日は明日だし、何ができるか様子を見てみるつもりだ」

関連:F1オーストラリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリー: F1 / ウィリアムズ・レーシング / F1オーストラリアGP