マーク・ウェバーの2011年01月のF1情報を一覧表示します。

フラビオ・ブリアトーレ 「ウェバーは怪我を隠すべきではなかった」

2011年1月24日
マーク・ウェバー
マーク・ウェバーのマネージャーを務めるフラビオ・ブリアトーレは、ウェバーがシーズン後に2010年終盤に肩を怪我していたことを公表したのは間違いだったと考えている。

マーク・ウェバーは、12月に発売した本のなかで、昨年のF1日本GP前に自転車の事故で右肩を負傷していたことを明らかにした。

マーク・ウェバー 「F1は自分の力で戦うもの」

2011年1月10日
マーク・ウェバー
マーク・ウェバーは、F1はチームスポーツだが、最終的には自分自身の力で戦わなければならないと語る。

2010年、レッドブルではマーク・ウェバーとセバスチャン・ベッテルとのチーム内紛争が話題となった。

トルコGPではトップを争っていた二人がクラッシュ。また、イギリスGPではセバスチャン・ベッテルのクルマにだけ新しいフロントウイングが与えられことで、マーク・ウェバーが自身を“ナンバー2”ドライバーだと発言したことで騒動となった。
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