レッドブルF1のマックス・フェルスタッペン 「2023年のフロントタイヤの強化は歓迎」
レッドブル・レーシングのF1ドライバーであるマックス・フェルスタッペンは、ピレリが2023のF1年タイヤを改善しなければならないと感じているが、2022年F1マシンのハンドリングの問題は重量によるものだと語る。

2022年のF1世界選手権は、F1新時代の幕開けとなり、グランドエフェクトカーがグランプリに復活した。

マックス・フェルスタッペンの所属するレッドブル・レーシングは、フェラーリととともに新しいレギュレーションの解釈においてベストな仕事を成し遂げ、今シーズンこれまでの13のグランプリではレッドブルとフェラーリがすべての勝利を手に入れいている。

とはいえ、すべてのマシンがまだ最適な作動ウィンドウにあるわけではなく、レッドブルRB18は最低重量を超過してシーズンに挑んでいるチームの 1つだ。

マックス・フェルスタッペンは、RB18 の特徴として、アンダーステアとかなり不十分なフロントエンドを挙げていたたが、チームメイトのセルジオ・ペレスが彼からRB18を奪ったと示唆したレッドブル・レーシングのアップグレードのおかげで、「少し良くなった」と感じている。

Motorsport-Total.com によると、マックス・フェルスタッペンはアンダーステアについて「それは車の重量とタイヤの構造によるものだと思う。理想的ではない」と語った。

「しかし、だからこそ、チームとしてその問題に取り組み、クルマのステアをもう少し良くするように努めなければならない」

「僕たちはクルマを改善しているが、対処しなければならない制限はまだある。とにかく車の回転をもう少し上げなければならない」

マックス・フェルスタッペンが言及しているように、車の重量の問題ととも2つの問題が進行していると考えており、ピレリが2023年に向けたタイヤコンパウンドに対処することも望んでいる。

ピレリは、アンダーステアを減らすことを目的としたより強力なフロントタイヤでそれを行うつもりであり、マックス・フェルスタッペンはそれを歓迎するが、チームにも独自の役割があると強調する。

「もちろん、より強力なフロントタイヤを使用すれば、コーナーをさらにうまく攻めることができる」とマックス・フェルスタッペンは述べた。

マックス・フェルスタッペンは、ピレリが特定のレース週末にタイヤがどのように動作するかを予測することは容易ではないことも認めている。

2022年はF1マシンの大幅な変更と並んで、過去の13インチコンパウンドに代わって、ピレリの18インチタイヤが使用される最初のシーズンでもある。

「もちろん、彼らはタイヤを持ってくる必要があるけど、どれだけのダウンフォースが得られるか分からない」とマックス・フェルスタッペンは認めた。

「そして重量が重くなったことで、ピレリが、何を期待できるか、何を得られるかを知ることは困難だ」

マックス・フェルスタッペン F1 レッドブル・レーシング

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