マックス・フェルスタッペン、2位表彰台「あれ以上できることはなかった」 / レッドブル・ホンダ F1バーレーンGP 決勝
レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、2020年のF1世界選手権 第15戦 F1バーレーンGPの決勝レースで2位表彰台を獲得した。

スタートで2番手に浮上したマックス・フェルスタッペンは、1度目のピットストップを終えたあと、トップを走行するルイス・ハミルトンよりも先にピットインをして新品タイヤに交換する戦略を採る。しかし、2度目のピットストップでは作業時間が多くかかってしまったこともあり、ハミルトンの約3秒後方でレースに復帰する。

最終的に3ストップを採用したマックス・フェルスタッペンは、レースのファステストラップを記録するが、ルイス・ハミルトンを追い詰めるまでには至らず2位でフィニッシュした。

「もちろんレースの初めで今日のような大きな炎を見るのはとてもショッキングだ。ああいった炎が出るということは悪いことが起こっているということなので、ロマン(グロージャン)が自力で脱出できたことや、治療で治るケガだったことにみんなが胸をなでおろした。彼の少しでも早い回復を祈っています。ああいった事故はなるべく見たくないものだけど、ドライバースーツの安全性は素晴らしいし、ヘイローがガードレールを彼の頭の上に押し上げたことで、本当に今日は彼の命を救ったと思う」とマックス・フェルスタッペンはまずはロマン・グロージャンの事故に触れた。

「レースではルイス(ハミルトン)についていくためににできることをすべてしたので、あれ以上できることはあまりなかったけど、残念ながら僕たちにはスピードが足りなかった。もう少しプレッシャーをかけられたかもしれないけど、マシンのペースを考えれば結局は2位が今日のベストな結果だったと思う」

「ダブル表彰台はチームにとって素晴らしいことだし、アレックスのことを思うとうれしく感じている。ここではマシンの動きはいいようなので来週レイアウトが変わってどうなるか楽しみだけど、できればもう少しペースを上げて、できる限りのリザルトを得られればと思っている」

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