フェルスタッペン 「フロアの破損で多くのラップタイムが犠牲になった」
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1アメリカGPでマシンのフロアに“大きなダメージ”を負ったことが強力な結果を出す妨げになったと語る。

予選を3番手で終えたマックス・フェルスタッペンは、レース終盤にルイス・ハミルトンを捕えかけたが、残り2周で提示されたイエローフラッグによって最後の攻撃を敷け蹴ることができず、最終的に3位表彰台でレースを終えた。

マックス・フェルスタッペンは、F1アメリカGPのレッドブル・ホンダのパフォーマンスに満足しており、フロアのダメージによって“多くのラップタイム”が犠牲になったと考えている。

「全体的に本当に良いレースができたと思う」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

「クルマな奇妙なオーバーステアに苦労していた。当初、チームはそれがフロントウイングによるものであり、小さなダメージを受けているとしていた。でも、レース後にクルマを見たら、リアタイヤ前のフロアの大きな部分がなくなっていることがわかった。それが多くのラップタイムを犠牲にしたのは間違いない」

「いつそれが起こったのかはわからないけど、レースのすでにかなり早い段階でクルマの挙動はおかしかった。以前に感じたことのないような挙動だった」

「だから、それは少し残念だ。それがなければ僕はもっと強かったと思う。それでも、全体的に非常なポジティブな週末を過ごしてここで表彰台を獲得できたことは僕たちにとって本当に良い成果だったと思う」

レッドブルのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、不運なダメージが2ストップ戦略の決定を左右したと述べた。マックス・フェルスタッペンは上位3台のなかで最初にピットインしている。

「マックスは本当に強力な走りをしていた。彼は良いスタートを切り、1周目にフロントウイングに少しダメージを負ったので、我々はルイスの1ストップに対して2ストップ戦略を採用することを選んだ」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

「マックスは3つのスティントを通してボッタスを視界に留めることができ、レース終盤はルイスの1秒以内に迫っていた」

「ラスト2周で不運なイエローフラッグがマックスのオーバーテイクの妨げとなったが、それでもここオースティンでの3位は非常に強力な週末の締めくくりとなった」

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