F1 マックス・フェルスタッペン ホンダF1
マックス・フェルスタッペンが、ホンダのF1エンジンを搭載するレッドブル・レーシングの2019年F1マシン『RB15』の発表を前に今シーズンへの意気込みを語った。

今年でF1で5シーズン目となるマックス・フェルスタッペンは、レッドブル・レーシングで新たにチームメイトにピエール・ガスリーを迎え、新たなチームリーダーとして開発を主導していくことになる。

レッドブル・ホンダは2月13日(水)に2019年F1マシン『RB15』を発表するが、それに先駆けて、レッドブル・レーシングの公式サイトでロングインタビューに答えた。

オフシーズンを何をしていましたか?
基本的にオフシーズンは本当に家にいたいと思っていた。モナコで多くの時間を過ごし、友達や家族と一緒に過ごしていた。数日間は基本的に何もしないで、ただ家にいるだけだったけど、僕は本当にそうしているのが好きなんだ。オフシーズンは食べたいものを食べていたけど、1月には体重計に戻っていた。トレーニングもしなければならなかった。1ヶ月間、食べたいものを好きなだけ食べていたので、特に1月と2月は今シーズンの準備をするために一生懸命働かなければならないことをわかっていた。でも、対処はできるものだ。もちろん、それらの月は食事という点ではあまり嬉しくないけど、そういうものだ。

シーズンにむけてどのようなトレーニングをしていますか?
トレーニング的には、毎年もっと上手くなりたいと思っているけど、実際、違うことする必要はない。とにかく、もう少し正確に、もう少し良く、もう少し長く、もう少し負荷をかけたトレーニングをしていくだけだ。エクセサイズの種類とい点では昨年とかなり似ていた。本当にたくさんのランニングをして、サイクリング、体重を考えてのワークアウトをたくさんしていた。筋肉質にはなれないからね。体重がつきすぎてしまう。

2019年は何を楽しみにしていますか?
今シーズンをスタートして、チーム全体がどのように機能しているのか、そして、もちろん、ホンダと一緒になったので、エンジンがシャシーと一緒にどのように機能しているのかを見ることが一番楽しみにしていることだ。

興奮していますか?
スタートすることにとても興奮している。オフシーズンはかなり長かった。最初の2~3週間だけ休暇をとれば十分だ。その後、始めたいと思ってしまう。

2019年の目標は何ですか?
とにかく自分のベストを尽くしたい。エンジンとクルマがどうかは待たなければならない。オーストラリアまで実際に目標を設定することはできない。F1はパッケージにとても関連している。僕はいつもできる限りベストを尽くして、自分自身から最大限の成果を引き出そうとしているけど、パッケージとして得られるものに大きく左右されるので待つ必要がある。

新しいレギュレーションについて教えてください・・・
もちろん大きな変化はフロントウイングだ。オーバーテイクを改善するためにはるかに単純でより広く作られている。それがうまくいくかどうかはわからないけど、すべての人にとって新たな課題となるだろう。それに少し燃料も増加されるし、リアウイングも同じように少し広くなる。でも、そんなに変わらないと思うよ。

新しいレギュレーションによってフィールドはより拮抗すると思いますか?
昨年、本当に酷いシーズンを過ごしたチームはミスから学んでいるので今年はもう少し良くなると思う。うまく運営できていたチームはかなり似ていると思う。クルマのダウンフォースが大きすぎて、幅が広すぎるので、レースの質が向上するとは思わない。でも、どうなるか見てみるつもりだ。いずれにしろ、オーバーテイクにより適したトラックはある。本当に追い抜くことができないトラックもカレンダーにはあるし、多くのチャンスがあるトラックもある。そこはまったく変わらないと思う。

RB15に乗るのを楽しみにしていますか?
エンジンにとても興奮している。アップシフトとダウンシフト、ドライバビリティ、どれだけのパワーがあるかを本当に感じたいと思っている。そこから先はクルマと一緒に作業を進めて何を改善できるかを考えていく。

ピエール・ガスリーと走ることついて、最も楽しみにしていることは何ですか?
一緒に仕事をして、チームを改善し、推進していくのを楽しみにしている。それが僕たちの目標であり、その点に関しては成功することを期待している。

あなたとピエールとカートで戦っていましたね。F1のチームメイトとしてその関係はどのように役立つと思いますか?
カート時代にはとても良い思い出がある。そして、数年後の今、僕たちはF1にいる。僕たちは二人ともドライバーとして大きく成長した。F1はカートとは世界が異なる。パフォーマンスを発揮するためにはチームとして働かなければならない。

FIFAのゲームでピエールに挑戦するつもりですか?
そうだね、ピエールと対戦するのは悪くない。彼をFIFAで挑発するのは簡単だ。彼がその状態になれば、僕が勝つだろう。

あなたとピエールは最も若いドライバーのペアのひとつですが、年齢は単なる数字にすぎませんか?
それが利点だとは思わないけど、欠点でもない。僕はもうF1で4シーズンを経験しているし、経験に頼ることができると思う。ピエールに関しては1シーズンとちょっとだね。チームはとても経験豊富だし、彼らも僕と同じように彼がそれを経験するのを助けていく。もちろん30歳であれば、もっと多くの経験を積んでいるけど、必ずしも速いとは限らない。

あなたのファンは最も情熱的で賑やかですよね。それをどう感じていますか?
もちろん、特にオーストリアやスパのようないくつかの場所では多くのファンがトラックのいるのが目に入る。たくさん来てくれているよね。それが僕を速くするわけではないけどが、クルマの中で少し笑顔になるよ。

ホンダのエンジンの開発について教えてください・・・
新しいパートナーであるホンダに僕たちはたくさん期待している。僕たち全員がとてもポジティブだけど、少し時間をかける必要もあると思う。緒戦から完璧というわけにはいかない。チームとしてミスをする瞬間はあるだろう。あるいは望み通りに進まないこともあるかもしれない。でも、非常に重要なのはチームとホンダが開発を改善するためにとても懸命に努力しているということだ。現時点ではとても楽観的だけど、現実的でもある。僕たちがどのようなパフォーマンスを発揮するかは時間が経てばわかると思う。

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カテゴリー: F1 / マックス・フェルスタッペン / レッドブル・レーシング / ホンダF1