F1 トロロッソ 中国GP 2018年のF1世界選手権
トロロッソのチーム代表を務めるフランツ・トストが、F1中国GPでのトロロッソ・ホンダの戦いを振り返った。

先週末のF1バーレーンGPでのピエール・ガスリーの4位入賞から一転。上海でトロロッソ・ホンダは厳しい戦いを強いられる。レースはブレンドン・ハートレーがウルトラソフトで15番グリッド、ピエール・ガスリーがミディアムで17番グリッドとアグレッシブなタイヤ戦略でスタートした。

しかし、両ドライバーとも序盤からペース不足が露呈。さらにはコミニュケーションの誤解よって同士討ちが発生。この接触でピエール・ガスリーは10秒加算ペナルティを科せられ、15位でチェッカーを受けたものの最終順位は18位。ブレンドン・ハートレーはリタイア(20位完走扱い)でレースを終えた。

トロロッソのチーム代表フランツ・トストは「まず、素晴らしい勝利を挙げたレッドブル・レーシングを祝福したい」とダニエル・リカルドが優勝を遂げた姉妹チームのレッドブル・レーシングを祝福。

「戦略面で素晴らしい決断だったし、ダニエル・リカルドはそのチャンスを掴んだ。彼はレースに勝つためにすべてをコントロールしていた」

「残念ながら、トロロッソはパフォーマンスを発揮できなかった。今週末は序盤から苦戦を強いられた。スターティンググリッドは最後尾に近く、レース中は必要なペースを見い出せなかった」

「それに加えて、コミュニケーションの誤解によって、2人のドライバー間で接触があった。それは本当に残念なことだ」

「レースの最後にはブレンドンのマシンのギアボックスに問題が発生したため、リタイアせざるを得なかった」

「今回の最悪のパフォーマンスに至った原因を見つけて、バクーでより競争力を発揮できることを願っている」

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カテゴリー: トロロッソ | F1中国GP