トロロッソの2017年04月のF1情報を一覧表示します。

トロ・ロッソ:Q2突破ならず / F1ロシアGP 予選

2017年4月30日
トロ・ロッソ F1 ロシアGP 予選
トロ・ロッソは、F1ロシアGPの予選で カルロス・サインツ が11番手、ダニール・クビアト が13番手だった。

カルロス・サインツ (11番手)
「昨日は完全に的外れだったけど、今日はなんとか少しペースを見い出すことができたし、予選11番手は悪くない。明日3グリッド降格ペナルティを科せられるのは不運だ。僕たちはこのサーキットでペースが不足しているのは確かだけど、面白いレースになると思う」

トロ・ロッソ:F1ロシアGP 金曜フリー走行レポート

2017年4月29日
トロ・ロッソ F1 ロシアGP
トロ・ロッソは、F1ロシアGP初日のフリー走行で カルロス・サインツ が 15番手タイム、ダニール・クビアト が 17番手タイムだった。

カルロス・サインツ (15番手)
「今日はたくさんのことを学べたと思うけど、チャレンジングな金曜日だった。トラックはとても滑りやすいし、タイヤの温度を上げるのがトリッキーだ」

ダニール・クビアト、F1ロシアGPを“魚雷”ヘルメットで戦う

2017年4月28日
ダニール・クビアト 魚雷
ダニール・クビアトは、F1ロシアGPに“魚雷”に乗った自身のイラストを掲載したヘルメットで挑む。

2016年のF1ロシアGPで、ダニール・クビアトはターン2でセバスチャン・ベッテルに2度追突。前戦F1中国GPでもクビアトに接触されていたベッテルは“魚雷”“自殺行為”だと怒りを露わにしていた。

その発言がよほど気に障ったのか、ダニール・クビアトは、今年のF1ロシアGPに“魚雷”に乗った自身のイラストをヘルメット後部に掲載。

ダニール・クビアト:2017 F1ロシアGP プレビュー

2017年4月27日
F1 ロシアGP ダニール・クビアト
ダニール・クビアトが、F1ロシアGPへの意気込みを語った。

ダニール・クビアト (トロ・ロッソ)
「ロシアGPについて考えるときに思い浮かぶのはセバスチャンだね・・・セバスチャン・ベッテルだ。セバスチャンを魚雷で攻撃するのが趣味だからね!(笑) 冗談だよ! 真面目に言うよ・・・最初に思い浮かぶのはターン1でのブレーキングかな!」

カルロス・サインツ:2017 F1ロシアGP プレビュー

2017年4月27日
F1 ロシアGP カルロス・サインツ
カルロス・サインツが、F1ロシアGPへの意気込みを語った。

カルロス・サインツ (トロ・ロッソ)
「ロシアに着くと、いつも2015年のクラッシュについて質問されてしまうけど、ロシアで一番印象深いのはファンとパドック全体のサポートだ。大丈夫だと伝えるために僕は病院から写真を投稿して、たくさんの祈りのメッセージが届いたのを覚えている」

ショーン・ゲラエル 「絶対に忘れない一日」 / F1バーレーンテスト

2017年4月19日
ショーン・ゲラエル F1 バーレーンテスト
ショーン・ゲラエルが、F1バーレーンテスト初日にトロ・ロッソから参加し、F1カーでの初走行を行った。

インドネシア出身のショーン・ゲラエルは、父親がケンタッキーフライドチキンのインドネシア法人であるKFCジャゴニャ・アヤムを率いるリカルド・ゲラエルであることで有名。今年参戦するF2のマシンには、カーネル・サンダースの顔がデザインされたイエローのケンタッキーフライドチキンのカラーリングに塗られている。

カルロス・サインツ、次戦F1ロシアGPで3グリッド降格ペナルティ

2017年4月17日
カルロス・サインツ
カルロス・サインツ(トロ・ロッソ)は、F1バーレーンGPでのランス・ストロールとのクラッシュに3グリッド降格ペナルティを科せられた。

13周目にタイヤ交換を終えたカルロス・サインツは、ターン1でランス・ストロールのサイドに突っ込み、両者はリタイアしている。

トロ・ロッソ:ポイント獲得ならず / F1バーレーンGP

2017年4月17日
F1 バーレーンGP トロ・ロッソ
トロ・ロッソは、F1バーレーンGPの決勝レースで、ダニール・クビアトが12位、カルロス・サインツはリタイアだった。

ダニール・クビアト (12位)
「残念ながら、1周目の後、僕のレースは終わっていたと思う。1周目はグリップがほとんどなくて、もう一台のクルマとの考えの違いによってコースオフしてしまった。タイヤをロックさせて、コースオフして、最後尾まで落ちてしまった・・・他の人たちよりもグリップが少なったように感じたしあそこで何が起きたのか分析する必要がある」

トロ・ロッソ:Q3進出ならず / F1バーレーンGP 予選

2017年4月16日
トロ・ロッソ F1バーレーンGP 予選
トロ・ロッソは、F1バーレーンGP 予選で、ダニール・クビアトが11番手、カルロス・サインツが16番手だった。

ダニール・クビアト (11番手)
「またとてもタイトな予選セッションだったし、僕たちはQ3進出にとても近づいていた。残念ながら、Q2の最速ラップの最終コーナーでミスをして膨らんでしまった。スタッフのみんなに本当に申し訳なく思う。彼らはトップ10に値する仕事をしていたからね」
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