F1:ニコ・ロズベルグ、ハミルトンに3年連続敗北で「ホテルに籠って集中した」
ニコ・ロズベルグは、3年連続でメルセデスF1でチームメイトのルイス・ハミルトンに敗れた後、モチベーションを再発見するために強硬手段に出たと語る。

ニコ・ロズベルグとルイス・ハミルトンとのメルセデスF1でのライバル関係は、コース上で最も激しいF1の歴史のひとつとして刻まれているが、舞台裏では感情的にも消耗していた。

ルイス・ハミルトンは、2013年にマクラーレンを離れて、ニコ・ロズベルグのチームメイトとしてメルセデスF1に加入、そして、そこから3シーズンの間、チーム内のライバル対決を制したのはルイス・ハミルトンだった、最後の2年はハミルトンがワールドチャンピオンを獲得している。

2015年のその3回目の敗北は、ニコ・ロズベルグに大きな打撃を与え、彼はホテルの部屋に閉じこもり、自分自身にプッシュする闘志を掘り下げた。

ニコ・ロズベルグは「当時は『彼が冷酷なルイスを倒してワールドチャンピオンになれれば素晴らしすぎるだろう』という感じだった」とタイムズ誌のインタビューで語った。

「僕は3年連続でルイスに負けていた。そして、最後はとても辛かった。僕はホテルの部屋に閉じこもって、プッシュ、プッシュ、地獄のようにプッシュするように自分に言い聞かせた。それは僕のモチベーション、フォーカスを高めた」

そして、翌シーズン、ニコ・ロズベルグは彼の夢を実現し、ルイス・ハミルトンを最初で唯一打ち負かしてF1ワールドチャンピオンを獲得し、すぐに引退した。

「2016年は最後コーナーまで大接戦が続いた」とニコ・ロズベルグは思い出した。

「何十年にもわたって彼と戦った後、同じマシンでルイスに勝つなんて、これ以上激しいことではないんじゃないかな? 本当にパーフェクトだった」

ニコ・ロズベルグとルイス・ハミルトンがF1でライバルであった時代はもう過ぎ去ったが、二人は新しいエクストリームEシリーズのチームオーナーとして競争を続けている。

現在2ラウンドが行われ、ロズベルグXレーシングがチームチャンピオンシップをリードし、ハミルトンのチームX44が14ポイント差で続いている。

「彼もこの道に加わったことをうれしく思っている。偶然にも、2つの最高のチームがあり、お互いに戦ってしているのはとてもクールだ」とニコ・ロズベルグは述べた。

「現時点では、僕がリードしている。僕たちは最初のレースの両方に勝ったけど、チャンピオンシップのとても早い段階だ。年末に評価することができる」

このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリー: F1 / ニコ・ロズベルグ / ルイス・ハミルトン / メルセデス