F1レース結果の2016年03月のF1情報を一覧表示します。
F1オーストラリアGP 結果:ニコ・ロズベルグが優勝!
2016年3月20日
2016年F1シーズンの開幕戦 F1オーストラリアGPの決勝レースが20日(日)、メルボルンのアルバートパーク・サーキットで行われた。
決勝レースは、フォーメーションラップ後にダニール・クビアト(レッドブル)がグリッドに着く前にストップしたことで、スタートがやり直しとなる波乱を予感させる展開。スタートでは、3番グリッドのセバスチャン・ベッテルと4番グリッドのキミ・ライコネンが抜け出し、1-2体制を築いた。
決勝レースは、フォーメーションラップ後にダニール・クビアト(レッドブル)がグリッドに着く前にストップしたことで、スタートがやり直しとなる波乱を予感させる展開。スタートでは、3番グリッドのセバスチャン・ベッテルと4番グリッドのキミ・ライコネンが抜け出し、1-2体制を築いた。
F1 オーストラリアGP 予選:トップ10 ドライバーコメント
2016年3月19日
F1オーストラリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション
2016年3月19日
F1オーストラリアGP 予選が19日(土)、アルバートパーク・サーキットで行われた。
2016年シーズン初、そして、新しいルールによる初めての予選セッションが行われた。メルボルンの天候は曇り。セッションはドライコンディションで行われた。
リアルタイムで最下位のドライバーが脱落していく新しいノックアウト方式は、Q1とQ2では目が離せないスリリングな展開となった。
2016年シーズン初、そして、新しいルールによる初めての予選セッションが行われた。メルボルンの天候は曇り。セッションはドライコンディションで行われた。
リアルタイムで最下位のドライバーが脱落していく新しいノックアウト方式は、Q1とQ2では目が離せないスリリングな展開となった。
F1オーストラリアGP フリー走行3回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
2016年3月19日
F1オーストラリアGP フリー走行3回目が19日(土)、アルバートパーク・サーキットで行われた。
土曜日のメルボルンは雲は多いもののドライコンディション。決勝はドライが予想されており、前日がウェットだったこともあり、各チームは予選とレースにむけて序盤から多くの周回を重ねた。
トップタイムを記録したのはルイス・ハミルトン(メルセデス)。2番手にもニコ・ロズベルグが続き、メルセデス勢がタイムシートのトップに立った。
土曜日のメルボルンは雲は多いもののドライコンディション。決勝はドライが予想されており、前日がウェットだったこともあり、各チームは予選とレースにむけて序盤から多くの周回を重ねた。
トップタイムを記録したのはルイス・ハミルトン(メルセデス)。2番手にもニコ・ロズベルグが続き、メルセデス勢がタイムシートのトップに立った。
F1オーストラリアGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
2016年3月18日
F1オーストラリアGP フリー走行2回目が18日(金)、アルバートパーク・サーキットで行われた。
セッション間に雨が降ったことで、太陽は出ていたもののフリー走行2回目も路面がウェットコンディションで開始。多くのチームは路面が改善するのを待ったが、最終的にはまた雨が降り、終始ウェットタイヤでの走行となった。
セッション間に雨が降ったことで、太陽は出ていたもののフリー走行2回目も路面がウェットコンディションで開始。多くのチームは路面が改善するのを待ったが、最終的にはまた雨が降り、終始ウェットタイヤでの走行となった。
F1オーストラリアGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
2016年3月18日
2016年のF1開幕戦 オーストラリアGPのフリー走行1回目が18日(金)、アルバートパーク・サーキットで行われた。
2016年のF1シーズンが開幕。生憎の小雨のなかで今年初のセッションはスタート。断続的な雨とわずかなドライ走行という難しいコンディションでのセッションとなった。
2016年のF1シーズンが開幕。生憎の小雨のなかで今年初のセッションはスタート。断続的な雨とわずかなドライ走行という難しいコンディションでのセッションとなった。
2016年 F1バルセロナテスト 最終日:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
2016年3月5日
2016年の第2回 F1プレシーズンテストが4 日(金)、スペイン・バルセロナのカタロニア・サーキットで終了した。
全8日間にわたって行われた今年のプレシーズンテストが終了した。最終日のトップタイムを記録したのはフェラーリのセバスチャン・ベッテル。142周を走行したセバスチャン・ベッテルは、スーパーソフトタイヤで1分22秒852を記録した。
全8日間にわたって行われた今年のプレシーズンテストが終了した。最終日のトップタイムを記録したのはフェラーリのセバスチャン・ベッテル。142周を走行したセバスチャン・ベッテルは、スーパーソフトタイヤで1分22秒852を記録した。
F1バルセロナテスト最終日 午前:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
2016年3月4日
2016年の第2回 F1プレシーズンテストが4日(金)にスペイン・バルセロナのカタロニア・サーキットで最終日を迎え、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が午前中のトップタイムを記録した。
54周を走行したセバスチャン・ベッテルは、スーパーソフトタイヤで1分22秒852を記録。インスタレーションラップでは、前日にキミ・ライコネンが試した“ハロー”頭部保護システムを装着したマシンをテストした。
54周を走行したセバスチャン・ベッテルは、スーパーソフトタイヤで1分22秒852を記録。インスタレーションラップでは、前日にキミ・ライコネンが試した“ハロー”頭部保護システムを装着したマシンをテストした。
2016年 F1バルセロナテスト 3日目:キミ・ライコネンがトップタイム
2016年3月4日
2016年のF1プレシーズンテスト2回目が3日(木)、スペイン・バルセロナのカタロニア・サーキットで3日目を迎えた。
3日目のトップタイムを記録したのはフェラーリのキミ・ライコネン。136周を走行したライコネンは、午前中にウルトラソフトタイヤで1分23秒261を記録した。
2番手タイムはフェリペ・マッサ(ウィリアムズ)がソフトタイヤで、3番手タイムはニコ・ヒュルケンベルグがウルトラソフトタイヤで記録した。
3日目のトップタイムを記録したのはフェラーリのキミ・ライコネン。136周を走行したライコネンは、午前中にウルトラソフトタイヤで1分23秒261を記録した。
2番手タイムはフェリペ・マッサ(ウィリアムズ)がソフトタイヤで、3番手タイムはニコ・ヒュルケンベルグがウルトラソフトタイヤで記録した。