F1レース結果の2014年03月のF1情報を一覧表示します。
F1 マレーシアGP 決勝:ドライバーコメント
2014年3月31日
F1マレーシアGP 結果:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン
2014年3月30日
![F1マレーシアGP 結果](https://f1-gate.com/media/2014/20140330-f1.jpg)
決勝の天候は晴れ。途中、小雨が降る場面があったが、レースはドライコンディションで進行した。
優勝は、メルセデスのルイス・ハミルトン。ポールポジションからのスタートで首位を守ったハミルトンは、その後、後続を大きく引き離す危なげないレースでポール・トゥ・ウィンを達成した。
F1 マレーシアGP 予選:ドライバーコメント
2014年3月29日
F1マレーシアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション
2014年3月29日
![F1マレーシアGP 予選 結果](https://f1-gate.com/media/2014/20140329-f1.jpg)
予選前からサーキットには強い雨が降り続き、セッションは開始され、現地時間16:50からスタート。マクラーレンの2台がフルウェットを選択したが、その他はインターミディエイトタイヤでQ1セッションを開始。その後もウェットコンディションで予選は行われた。
F1マレーシアGP フリー走行3回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
2014年3月29日
![F1マレーシアGP フリー走行3回目](https://f1-gate.com/media/2014/20140329-fp3.jpg)
フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはメルセデスのニコ・ロズベルグ。2番手タイムにもルイス・ハミルトンが続き、2台のみが1分39秒台を記録。3番手のキミ・ライコネン(フェラーリ)に1秒近い差をつけ、順当な仕上がりをみせた。
F1マレーシアGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
2014年3月28日
![F1マレーシアGP フリー走行2回目](https://f1-gate.com/media/2014/20140328-fp2.jpg)
フリー走行2日目のトップタイムを記録したのは、メルセデスのニコ・ロズベルグ。2番手にはキミ・ライコネン(フェラーリ)、3番手にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)が続いた。
F1マレーシアGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
2014年3月28日
![F1マレーシアGP フリー走行1回目](https://f1-gate.com/media/2014/20140327-f1.jpg)
開幕戦とは異なり常設サーキット、そして高温多湿の気候のなかで行われるマレーシアGPは、新しいF1マシンにとってチャレンジグな週末となる。
フリー走行1回目のトップタイムを記録したのは、メルセデスのルイス・ハミルトン。2番手にはキミ・ライコネン(フェラーリ)、3番手にはニコ・ロズベルグ(メルセデス)が続いた。
F1オーストラリアGP 結果:優勝はニコ・ロズベルグ
2014年3月16日
![F1オーストラリアGP 結果](https://f1-gate.com/media/2014/20140316-f1.jpg)
新F1マシンでの初レースはスタート前から波乱含み。フォーメションラップではマックス・チルトンがスタートできず、その後グリッドに着いた際にはジュール・ビアンキのエンジンがストップ。スタートは回避され、追加のフォーメーションラップの後、改めてスタートが行われた。
F1オーストラリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション
2014年3月15日
![F1オーストラリアGP 予選 結果](https://f1-gate.com/media/2014/20140315-f1.jpg)
2014年初のF1公式予選は、予選Q1途中で雨が強く降り出してロータスの2台がノックアウト、Q2ではウェットのなか4年連続ワールドチャンピオンのセバスチャン・ベッテル、キミ・ライコネン、ジェンソン・バトンが姿を消すという波乱ずくめのスタートとなった。