レッドブルF1代表 「ホンダPUのトラブル多発は懸念事項」
レッドブル・レーシングのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、姉妹チームのスクーデリ・アルファタウリにホンダPU関連のトラブルが多発していることを懸念しており、問題が特定され、修正されることを願っていると語る。

開幕戦でダブルリタイを喫していたレッドブルは、F1サウジアラビアGPでマックス・フェルスタッペンが優勝、セルジオ・ペレスが4位とダブルポイントフィニッシュを果たすことができたが、クリスチャン・ホーナーの心配は尽きない。

レース開始直前、アルファタウリの角田裕毅にエンジントラブルが発生。「ドライブライン」の問題でコースサイドにマシンは撤収された。

アルファタウリに搭載されているレッドブル・パワートレインズのバッチがついてF1エンジンは、レッドブルと同じエンジンであり、心配なことに、金曜フリー走行で最初のパワーユニットの問題が発生した後、角田裕毅は2基目のパワーユニットを搭載していた。

その上、ピエール・ガスリーは開幕戦でマシンが炎上するトラブルによって2基目を投入していたが、フリー走行3回目で停止に見舞われていた。

ホンダのF1エンジンの問題について質問されたクリスチャン・ホーナーは「もちろん、我々はそれについて心配している」とRacingNews365.comに語った。

正式にはレッドブル・パワートレインズとしてブランディングされているが、実際には、ユニットは日本のさくらにあるホンダの施設から設計、製造、出荷されている。

「だが、まず、それが何であるかを理解する必要があると思う」とクリスチャン・ホーナーは付け加えた。

「すべての分解が完了し、問題が何であるかを理解できると思うし、修正を加えることができることを願っている」

角田裕毅はガレージを出た後、レコノサンスラップを完了してグリッドに到達することさえできなかった。アルファタウリのF1チーム代表であるフランツ・トストはこの問題を説明した。

「油圧が低下したため、停止することにした」とフランツ・トストはRacingNews365.comに語った。

「このエンジンを使用できるかどうか、または正確に何が壊れているかはまだ分からないん。調査する必要がある」

レッドブルのバーレーンでのダブルリタイアは燃料システムに関連しており、エンジンで同様の問題に遭遇していないようだが、フランツ・トストは車に停止された原因を得たいと思っている。

「我々が信頼性に苦しんでいる理由を知りたいと思っている。レッドブルには問題が発生していないからね」


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カテゴリー: F1 / レッドブル / ホンダF1 / アルファタウリ