レッドブル・ホンダF1とメルセデスF1との“0.5秒差”を分析 / F1オーストリアGP予選
レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、F1オーストリアGPの予選でポールポジションを獲得したメルセデスF1のバルテリ・ボッタスから0.538秒の遅れをとった。

全長の4.318kmと短く、コーナーが10個しかないレッドブル・リンクで0.5秒差は大きい。Sky Sports F1 のアンソニー・デビッドソンとカルン・チャンドックは、両者のオンボード映像を分析。レッドブルとホンダF1の両方にまだやるべき作業があると語る。

「時速6kmの差がある。それはラップ全体を通してだ。フェルスタッペンは少し縁石を超えている。彼はそこでタイムを補おうとしていた」

「フェルスタッペンはエイペックスをうまく当てたが、メルセデスはターン6と7で特にフロントでドライバーに少し自信を与えていたと思う。実際、マックスはアンダーステアが減少するのを待ってフロントに荷重をかける必要があった。そこがメルセデスF1が本当に勝利した場所だ」

メルセデスはストレートで優位に立ったが、ほとんどのタイムゲインは2番目と最後のセクターの速いコーナーによって行われた。レッドブル・ホンダ RB16は、そこでバランスの取ることに苦戦を強いられていた。



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カテゴリー: F1 / レッドブル / メルセデス