レッドブル、シンガポールでの不振は「シミュレーターでのミスが原因」
レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、F1シンガポールGPでの苦戦はレースに向けたシミュレーター作業でのミスが原因だったと語った。

レース前、23のコーナーを有するタイトでツイスティなマリーナ・ベイ・ストリート・サーキットの特性はレッドブル・ホンダ RB15に最も適していると考えられていたが、実際にはフェラーリとメルセデスのペースに匹敵することができなかった。

マックス・フェルスタッペンは予選で4番手となり、決勝ではメルセデスの戦略ミスも手伝って3位表彰台を獲得したが、優勝を争うペースはなかった。

ヘルムート・マルコは、シンガポールでの不振は事前に行ったシミュレーターでのミスが原因だったと説明した。

「問題はシミュレーターにあった」とヘルムート・マルコは ORF に語った。

「シミュレーターはレースウィークエンドのセットアップの基礎となるため、それが間違っていると問題が出てくる」

「問題は、シャーシをあまりにも硬くセットアップしてしまったことだ。それによって安定性に欠けてしまった。またダウンフォースも少なかった」

レッドブルのF1チーム代表を務めるクリスチャンホーナーは次のように付け加えた。

「メルセデスがあの戦略ミスを犯してくれなかったら、もっと悪い結果になっていただろう」

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カテゴリー: F1 / レッドブル / F1シンガポールGP