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レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、ホンダのF1エンジンを改善するために“昼夜を問わず”テストを実施しており、来週末のF1フランスGPで新しいエンジンが投入されるものの、大幅なアップグレードの導入はF1イタリアGPになると語った。

レッドブル・ホンダは、先週末のエンジンパワーが重要となるF1カナダGPで苦戦を強いられた。

マックス・フェルスタッペンは不幸なQ2敗退から挽回するもフェラーリとメルセデスに追いつくのに苦労して5位、ピエール・ガスリーは2台のルノーに抜かれて8位でフィニッシュした。

レッドブル・ホンダは、今年これまで優勝争いに絡むことができていない。唯一、F1モナコGPでマックス・フェルスタッペンがルイス・ハミルトンを追い詰めたが、タイムペナルティによって4位に降格している。

今週、オランダの De Telegraaf は、ホンダの2回目のエンジンアップグレードとなる“スペック3”が早くも次戦フランスGPで投入されると報じた。

しかし、ヘルムート・マルコは、F1フランスGPで新しいエンジンを投入するものの、大幅なアップグレードはF1イタリアGPになると述べた。

ヘルムート・マルコは、ホンダのF1エンジンの耐久性は印象的であり、残りの2019年シーズンのためにパワーを探求しているホンダの仕事ぶりを称賛した。

「我々はホンダの信頼性に非常に満足している」とヘルムート・マルコは Speed Weekに語った。

「日本のテストベンチは昼夜を問わず稼働している」

「我々はまだパワーに関して少し遅れている。しかし、ポール・リカールで新しいエンジンを得る。だが、それは最大のステップではないい。それはモンツァになるだろう。ホンダはギャップを埋めるために全力を尽くしている」

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