レッドブル:予選は捨ててレースに集中 / F1イタリアGP 初日
レッドブルは、F1イタリアGP初日のフリー走行で、ダニエル・リカルドが13番手タイム、ダニール・クビアトが20番手タイムだった。
ダニエル・リカルド (13番手)
「ここモンツァではストレートでかなりのタイムを失うだろうことはわかっていたし、ペナルティを受けるには最適な場所だ。グリッドの後方近くからスタートすることになるので、レースセットアップに集中した」
「ドライでのレースになることを考えれば、僕たちは予選でタイヤをセーブすることや他の戦略オプションを検討していくことになるだろう。ブレーキは標準的なセッティングにしてあるし、タイヤ摩耗もこのトラックで予想していた通りのノーマルなものだった。今回のレースではやれることをやっていくつもりだ」
ダニール・クビアト (20番手)
「今日は僕たちにとってタフな一日だった。2回目のプラクティスセッションでは多くの時間を失ってしまったし、プログラムをフルに実施することができなかった。ペナルティを消化しなければならないので、予選は僕たちのメインの焦点ではないし、ロングランに集中することに決めた。ペースはモンツァに予想していたものだ」
関連:
・F1イタリアGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
・F1イタリアGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
カテゴリー: F1 / レッドブル・レーシング / F1イタリアGP
ダニエル・リカルド (13番手)
「ここモンツァではストレートでかなりのタイムを失うだろうことはわかっていたし、ペナルティを受けるには最適な場所だ。グリッドの後方近くからスタートすることになるので、レースセットアップに集中した」
「ドライでのレースになることを考えれば、僕たちは予選でタイヤをセーブすることや他の戦略オプションを検討していくことになるだろう。ブレーキは標準的なセッティングにしてあるし、タイヤ摩耗もこのトラックで予想していた通りのノーマルなものだった。今回のレースではやれることをやっていくつもりだ」
ダニール・クビアト (20番手)
「今日は僕たちにとってタフな一日だった。2回目のプラクティスセッションでは多くの時間を失ってしまったし、プログラムをフルに実施することができなかった。ペナルティを消化しなければならないので、予選は僕たちのメインの焦点ではないし、ロングランに集中することに決めた。ペースはモンツァに予想していたものだ」
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