キミ・ライコネンの2014年02月のF1情報を一覧表示します。
キミ・ライコネン 「今年よりずっと悪い冬もあった」
2014年2月28日

メルセデス勢のクルマがタイムシートの上位を占めるなか、1分36秒432で3番手に和って入ったキミ・ライコネン。フェラーリは終日トラブルに見舞われ、周回数は53周にとどまったが、キミ・ライコネンはこの遅れは大きく懸念するほどではないと考えている。
キミ・ライコネン 「背中はかなり良くなった」
2014年2月24日

ロータスに所属していた昨年の最終2戦を欠場し、背中の手術に踏み切ったキミ・ライコネンは、冬にフェラーリに復帰した後は問題なくテスト作業に戻れたと述べた。
「手術を受けてからは大丈夫だ。ずっとこうであってほしいね」とキミ・ライコネンはコメント。
キミ・ライコネン、新恋人ミントゥ・ビルタネンが妊娠?
2014年2月14日

二人は、昨年9月にデートしていたことが報じられており、それ以降、キミ・ライコネンの取り巻きの一部として認識されてきたが、真剣な交際に発展していたようだ。
【動画】 キミ・ライコネン、フェラーリの生産工場を訪問
2014年2月14日

キミ・ライコネンは、マラネロのファクトリーで次回のバーレーンテストに向けてシミュレーター作業に励んでいる。
その合間を縫って、キミ・ライコネンは、市販車の工場を訪問。生産ラインやエンジンアッセンブリー、スタイリングセンターを見て回った。
フェラーリ 「キミ・ライコネンは以前より成熟した」
2014年2月13日

2014年、キミ・ライコネンはフェルナンド・アロンソのチームメイトとしてフェラーリに復帰。2009年に予定より短く契約を解消してからわずか4年。その間、キミ・ライコネンはWRCへの参戦を経て、ロータスからF1復帰。昨年末にフェラーリ復帰の合意に至った。
キミ・ライコネンのマネージャー、デビッド・ロバートソンが逝去
2014年2月6日

デビッド・ロバートソンと息子スティーブ・ロバートソンは、フォーミュラ・ルノーで活躍するキミ・ライコネンを発掘して、翌年ザウバーでのF1デビューをサポート。それ以来、ライコネンのF1キャリアをマネジメントしてきた。彼はジェンソン・バトンを発掘したことでも知られている。
キミ・ライコネン、商業的業務をマーク・ブランデルのグループに委託
2014年2月6日

元F1ドライバーのマーク・ブランデルが率いるMBパートナーズは「MBパートナーズは、2007年のF1ワールドチャンピオンであるキミ・ライコネンの商業権について彼のマネジメントとアドバイザーとともに代理を務める」と発表。
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