2023年 F1カタールGP スプリント:ドライバーコメント(トップ10)
2023年F1第18戦カタールGPのスプリントでトップ10入りしたドライバーのコメント。

19周のスプリントを制したのはオスカー・ピアストリ(マクラーレン)。2位に入ったマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)が3度目のF1ワールドチャンピオンを獲得。3位にランド・ノリス(マクラーレン)が続いた。スプリントでは8位までポイントが与えられる。

1位:オスカー・ピアストリ(マクラーレン)
「3度目のチャンピオンを獲得できて、最高の気分だ。チームにとってはもちろん、家族や友達にとっても、すばらしい瞬間を迎えることができた。今日の僕があるのは、家族の献身のおかげだ。母と話したけど、すでにシャンパンでお祝いしていた! 母はいつでも僕のよき理解者だ。彼女自身もレーサーなのだと思う。父はサーキットでこの瞬間を見届けてくれた。両親から祝福してもらえて、とてもうれしい。マシンのパフォーマンスはまだ改善が必要だけど、重要なのはチームの雰囲気と、支えてくれるみんながいることだと思う。これまでもタフなコンディションでいい結果を残してきたけど、今日もすばらしいレースができた。このチームの一員として最高の年を過ごせているし、シーズンを通して尽力してくれていることに感謝している。この喜びをしばらくかみしめて、残りのシーズンもこの調子が続くよう、プッシュして全力を尽くして戦う」

2位:マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
「3度目のチャンピオンを獲得できて、最高の気分だ。チームにとってはもちろん、家族や友達にとっても、すばらしい瞬間を迎えることができた。今日の僕があるのは、家族の献身のおかげだ。母と話したけど、すでにシャンパンでお祝いしていた! 母はいつでも僕のよき理解者だ。彼女自身もレーサーなのだと思う。父はサーキットでこの瞬間を見届けてくれた。両親から祝福してもらえて、とてもうれしい。マシンのパフォーマンスはまだ改善が必要だけど、重要なのはチームの雰囲気と、支えてくれるみんながいることだと思う。これまでもタフなコンディションでいい結果を残してきたけど、今日もすばらしいレースができた。このチームの一員として最高の年を過ごせているし、シーズンを通して尽力してくれていることに感謝している。この喜びをしばらくかみしめて、残りのシーズンもこの調子が続くよう、プッシュして全力を尽くして戦う」

3位:ランド・ノリス(マクラーレン)
「まずはオスカーのスプリント優勝、そしてマックス(フェルスタッペン)の3度目のチャンピオン獲得おめでとう。スタートで出遅れ、すべてが難しくなってしまった。最終ラップのジョージまで楽しいレースができたし、いいオーバーテイクもできた。タフなレースだったが、チームのためにまた表彰台に上れたことはとてもうれしい。オスカーは今週末、素晴らしい仕事をしている。僕は何度もミスをしたけど、彼はそれをしなかった。彼のほうがいい仕事をしている」

4位:ジョージ・ラッセル(メルセデス)
「本当に楽しかったよ!1周目はちょっと乱暴だった。ターン6がミディアム勢をオーバーテイクするチャンスだと考えていた。序盤はアドバンテージがあると思っていたので、ピアストリを抜くことができてうれしかった。ソフトタイヤの減りの早さには驚いたkど、セーフティカーが何度も入ったことは幸運だった。あれがなければ、ポイント圏外で終わっていたかもしれない。プラクティスもタイヤに関する知識も限られているスプリント・ウイークエンドでは、そういうことも起こりうる。とはいえ、もしミディアムタイヤを履いていたら4位でフィニッシュしていただろう。得るものはなかったし、失うものもなかった。今日はフェラーリに対してペース面でアドバンテージがあったのはポジティブだった。彼らと同じタイヤを履いていたけど、僕たちのほうが速かった。明日はマクラーレン勢とも戦える絶好の位置にいる。戦略的にも面白くなりそうだから、何ができるか見てみよう。最後に、マックスのワールドチャンピオン獲得は当然の結果だ。信じられないような偉業だし、おめでとうと言いたい。来年はもっと彼に挑戦できるよう、僕たちもレベルアップしていかなければならない」

5位:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
「序盤はミディアムタイヤでかなり遅かった。でも、デグラデーションが高いことは分かっていたし、レースは自分たちに戻ってくると思っていた。5位まで挽回できると思っていた? いや、でもずっとそうなることを願っていた。できる限りマシンをベストな位置に置いて、トラブルに巻き込まれないようにして、一歩ずつ前進していった。マシンはまだトリッキーだけど、全体的なペースは良かった。レースはうまくいっていると思う。あとは予選を頑張るだけだ! とはいえ、明日は3番手スタートだ。今日よりずっといい位置に並べるのは明らかだ。そのポジションをキープするために戦わなければならない。後ろのマクラーレン勢を抑えるのが難しいのは分かっている。でも彼らはもう少し後ろにいるので、そのためにベストを尽くすつもりだ。いつものように全力を尽くすつもりだ。3度目のワールドチャンピオンに輝いたマックスを祝福しあ地。明日は彼と戦えたら最高だ」

6位:カルロス・サインツ(フェラーリ)
「今日はとてもハードなスプリントだった。ロングランのデータがなかったので、ソフトタイヤでスタートすることにした。スタートはとてもうまくいって、最初の数ラップは上位で戦えそうだった。でも残念なことに、ミディアムタイヤを履いていたライバルたちと比べると、グレイニングのせいで大きく順位を下げてしまい、6位をキープするのが精一杯だった。明日に向けて重要なことを学んだし、僕たちにとってはとても難しいレースになるだろうけど、最後までプッシュしてポイントを獲得したい」

7位:アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
「今日は全員の困難を生かしてポイントを獲得でき、シャルルのペナルティで2ポイントになったので、とてもうれしい! セットアップに賭けたけど、うまくいったし、良い戦略と幸運に恵まれたと思う。 明日は、スプリントのときのように風が弱ければ、いい位置につけそうだし、そうなりそうだ」

8位:フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)
「今夜のスプリントでは明日のレースを優先してタイヤを選択し、シャルル(ルクレール)のペナルティのあと8位を獲得できた。コース上でのバトルはとてもエキサイティングだったけど、ソフトタイヤはデグラデーションが高く、最後の数周は理想的な状態ではなかった。明日は何回ピットストップがあるかわからないから、戦略をオープンにしておく必要がある。何セットかセーブできたので、これを最大限に生かして5位以内を狙いたい。マックス(フェルスタッペン)の3度目のドライバーズチャンピオンを祝福したい。彼はシーズンを支配してきたし、それにふさわしい」

9位:ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
「まずはマックス・フェルスタッペンのチャンピオン獲得を祝福したい。彼はそれに値する。非常に印象的なシーズンを過ごしたので、彼の功績に敬意を表したい。今日に関しては、僕たち全員にとって忙しい1日だった。スプリントではソフトタイヤを選択したけど、残念ながらうまくいかなかった。難しい選択だった。ほとんどのグリッドがソフトにするかミディアムにするかで意見が分かれていたようだし、最終的にはフェルナンド(アロンソ)やフェラーリ勢の後方でトップ8に近いポジションでフィニッシュできたのはいい仕事だったと思う。明日は、今週末に学んだことを生かしたチャレンジングなレースになるだろう。僕たちと他のドライバーのタイヤチョイスを慎重に見極め、レースに向けてベストな戦略を見つける必要がある。明日は大きなチャンスがあると感じているので、好成績を狙えるよう全力を尽くすつもりだ」

10位:バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)
「今日は興味深い一日だった。自分たちがまともなレースペースを持っていることがわかり、そのおかげで周囲と戦うことができ、トップ8には入らなかったものの、コース上でいくつかのポジションを獲得できたし、明日のメインレースに向けて自信を与えてくれた。ソフトタイヤはかなり落ち込んでいるようだったので、ミディアムタイヤを履いていてよかった。残念ながら、最後のセーフティカーが2周ほど長すぎたので、スプリントの終盤で何かを作り上げることはできなかった。それでも、明日はトップ10圏内という有利なポジションからスタートできるので、今日のペースをベースにして、より現実的なポイントフィニッシュを狙いたい」

このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリー: F1 / F1カタールGP / F1ドライバー