アルファタウリF1のピエール・ガスリー、カナダで為す術なし「AT03は遅すぎる」
スクーデリア・アルファタウリのF1ドライバーであるピエール・ガスリーは、F1カナダグランプリでの期待外れのショーの後、彼のアルファタウリ AT03が「遅すぎる」と嘆いた。

ピエール・ガスリーは、期待外れなシーズンに耐えている。バクーでの5位でその運命は変わったかと思われたが、モントリオールでは14位フィニッシュとすぐに状況は戻ってしまった。

昨シーズン、ピエール・ガスリーはドライバーズチャンピオンシップを9位でフィニッシュしたが、2022年のこれまでのところポイント圏内でフィニッシュしたのはわずか3回で、2回のリタイアを喫している。

カナダでは、ピエール・ガスリーの車は週末を通してペースがなく、予選ではQ1敗退を喫して16番、決勝では14位でフィニッシュすることしかできなかった。

ピエール・ガスリーは、5周目に新品タイヤに交換してクリーンエアを得ようとしたが、わずか2周後にバーチャルセーフティカーが導入される不運もあった。

しかし、レース後、ピエール・ガスリーは「ペースが足りなかった」と語った。

「僕たちは遅すぎる。だから、それほど楽しい日ではなかったね」とピエール・ガスリーはFormula1.comに語った。

「僕たちは、フロントとリアにかなり苦労をしていたし、グリップがなく、ブレーキ、トラクションにも苦労した。できることはあまりなかったし、他とは異なる戦略を試したけど、バーチャルセーフティカーは幸運とは言えなかった。でも、結局のところ、ペースが足りなかった」

ピエール・ガスリーとスクーデリア・アルファタウリにとって心配なことは、特定のトラックで苦労している主な原因をまだ解明していないことだ。だが、ガスリーは現時点で「競争力がない」ことは明らかだと述べた。

「それがトラック固有のものなのか、それとも人々に調べてもらう必要があるトラックの特定のセットアップの方向性なのかはわからない」とピエール・ガスリーはGP Fansに語った。

「しかし、現時点では理由は分からないけど、カナダでは、明らかに競争力がなかった」

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カテゴリー: F1 / ピエール・ガスリー / F1カナダGP / アルファタウリ