F1関連の2016年02月のF1情報を一覧表示します。

井原慶子、マツダ・モータースポーツからセブリング12時間レースに参戦

2016年2月29日
井原慶子
井原慶子が、マツダ USAの公式チームであるマツダ・モータースポーツから米国のIMSA スポーツカーチャンピオンシップ第2戦 セブリング12時間レースに参戦することが発表された。

井原慶子は、2012年よりWEC世界耐久選手権に3年間出場し、WECの表彰台に世界女性初で上るなど、女性ドライバーとして世界最高成績を獲得。

ステファノ・ドメニカリ、ランボルギーニの社長に就任

2016年2月24日
ステファノ・ドメニカリ
元フェラーリのチーム代表を務めたステファノ・ドメニカリが、ランボルギーニの社長兼最高経営責任者(CEO)に就任した。

フォルクスワーゲン・グループは23日、3月15日付でランボルギーニの社長兼最高経営責任者(CEO)にステファノ・ドメニカリ(50歳)が就任すると発表した。

ステファノ・ドメニカリは、1991年にフェラーリ入社後、モータースポーツ部門に異動。

フラビオ・ブリアトーレ、整形してまるで別人に変身

2016年2月12日
フラビオ・ブリアトーレ
フラビオ・ブリアトーレがまるで別人のように変身している。

イタリアのゴシップ誌 Chi は、フラビオ・ブリアトーレの最新画像を掲載。その写真に写ったフラビオ・ブリアトーレはかなり痩せたばかりではなく、顔つき自体が変わっている。

65歳となるフラビオ・ブリアトーレは、ルノーのチーム代表を務めていた2008年のF1シンガポールGP決勝で、当時のナンバー1ドライバーであったフェルナンド・アロンソにチャンスを与えるためにチームメートのネルソン・ピケJr.にわざとクラッシュさせてセーフティカーを導入させる“クラッシュゲート”事件を起こした。

脇阪寿一、SUPER GTのドライバーを退きチーム監督に就任

2016年2月4日
脇阪寿一 引退
脇阪寿一が、SUPER GTのGT500クラスのドライバーを退き、チーム・ルマンの監督に就任することが発表された。

トヨタは4日(木)、2016年のレース活動計画を発表。しかし、SUPER GTのGT500クラスのドライバーラインナップに脇阪寿一の名前はなかった。

その後、脇阪寿一はステージ上がり、チーム・ルマンの監督に就任することを発表した。
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