F1関連の2010年09月のF1情報を一覧表示します。
F1-Gate.com:ソーシャルメディアサイトの紹介
2010年9月30日

主にオフィシャルサイトのニュースの紹介が中心ではありますが、各ソーシャルメディアごとの強みを生かしたオフィシャルでは紹介しきれないコンテンツも提供しております。
ここで改めて紹介させていただきますので、皆さまにマッチするメディアがありましたら是非利用してみてください。
フラビオ・ブリアトーレ、F1復帰説を否定
2010年9月23日

2008年F1シンガポールGPにおけるクラッシュゲートスキャンダルでチーム代表を務めているルノーを去ったフラビオ・ブリアトーレは、今のところ外側からF1を観ていることに満足していると主張する。
「父親でいることにとても満足している」とフラビオ・ブリアトーレは語る。
各F1ドライバーのエンジン使用状況 (F1イタリアGP終了時点)
2010年9月22日

2010年のレギュレーションでは、各ドライバーはシーズンにつき8基までのエンジンを使用できることになっており、9基目のエンジンからは10グリット降格ペナルティが科せられる。
ベドロ・デ・ラ・ロサは、ベルギーGPで9基目のエンジンを卸した。彼の後任となるニック・ハイドフェルドは同じエンジン割り当てを引き継ぐため、今後新しいエンジンを使用するたびにペナルティが科せられることになる。
GP2、F1のジュニアカテゴリー化か
2010年9月12日

イタリアの 422race.com によると、2011年のGP2の最後のグリッド枠が“F1ジュニアチーム”によって埋められ、F1テストドライバーが直接F1チームで働きながら、多くのグランプリ・サーキットでレースをする機会が与えられることになるとしている。
MINI、WRCカーをシェイクダウン
2010年9月10日

実験の初期段階にある今回のテスト走行は、4日間にわたってエンジニアリング部隊によって実施された。テスト走行は、舗装された路面に始まり、約数キロにおよぶダートやプロドライブ社独自の低ミュー路においてもおこなわれた。今後、このモデルはポルトガルに移送され、1週間におよぶダートでのテスト走行が続けられる。
MotoGPライダー、富沢祥也選手に哀悼の意
2010年9月7日

バレンティーノ・ロッシ
「こんなに悲しいことが起きてしまうと、全てがゼロになってしまう。リザルトは重要ではない。本当に残念だ。彼は非常にストロングなライダーだったけど、何よりもすごく好感で、いつも笑顔だった。まだ若く、この先グレートなキャリアが控えていた。すごく悲しい」
富沢祥也、レース中に事故死 (Moto2)
2010年9月5日

富沢祥也は、4位を走行中に転倒、後続のアレックス・デ・アンジェリスとスコット・レディングと接触。リッツィオーネの病院に搬送されたが、14時20分(現地時間)に死亡が確認された。享年19歳。
アブダビ、ブルガリアのF1開催への資金援助を否定
2010年9月3日

今週初め、ブルガリアの経済大臣とアブダビのエミレーツ・アソシエイテッド・ビジネス・グループの間で、経済協力で合意に達し、調印されたと報じられた。
地元の通信社、マスコミだけでなくブルガリア当局も、この協定には首都ソフィアから15kmのドブロスラヴチの元空軍基地でのF1サーキット建設が含まれると報じた。
ミカ・ハッキネンの息子、イタリアでカートキャリアを開始
2010年9月1日

2000年に生まれ9歳になるヒューゴ・ハッキネンは、最近シエナで行われたWSKマスターズのイタリアラウンドでデビューを果たした。
フィンランドのライトブルーの十字が入れられた白いヘルメットを着用するヒューゴ・ハッキネンは、現在9歳から12歳までが参加するシリーズのミニクラスでレースをしている。
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