マイアミGPで2万円超のホットドッグ登場 F1の“セレブ飯”に騒然
マイアミGPの週末は、もはやレースだけではない。観戦チケットや移動費に加え、スタンドで口にする食べ物までもが“話題性”を競う時代になっている。2026年のイベントでは、なんと150ドル(約2万円超)のホットドッグが登場し、ファンの間で驚きと笑いを誘っている。

「さすがマイアミ」と言うべきか、それとも「やりすぎ」と言うべきか。F1の中でも屈指のラグジュアリー路線を走るこのグランプリらしい一品が、週末のもうひとつの主役になりつつある。

金箔&キャビア…もはや別物のホットドッグ
その名も「フードゴッド」。シェーブル・マイアミとフードゴッド、ゴールデンゴートキャビアのコラボによる“超高級ホットドッグ”で、1日わずか10本限定というレアアイテムだ。

中身は完全に別次元。オーストラリア産和牛ソーセージに、クレームフレッシュ、アルマスキャビア、さらに食用金箔までトッピングされている。もはや「ホットドッグ」というより、F1仕様のラグジュアリーフードといったほうがしっくりくる。

その価格は150ドル。SNSでは「ピットストップより高い」「これで1周分の燃料いける?」といった冗談も飛び交い、レースウィークの話題をさらっている。

マイアミグランプリ F1

まだある“セレブ飯”の数々
もちろん驚きはこれだけでは終わらない。マイアミGPの会場では、100ドルの「ゴールデン・グリジー」や、125ドルのサンドイッチ「ゴールド・ディガー」など、名前からしてクセの強い高級メニューが並ぶ。

ここまでくると、もはやフードメニューもエンタメの一部だ。どれだけ“映えるか”、どれだけ“語れるか”が価値になっている。

“F1らしさ”の進化か、それとも…
マイアミGPは、セレブ、ヨット、VIPホスピタリティといった華やかな演出で、他のグランプリとは一線を画してきた。その流れの中で、この150ドルホットドッグもまた“らしさ”の延長線上にある。

一方で、「普通に観戦するだけでも高いのに」という声が出るのも自然な流れだ。

とはいえ、この話題がここまで広がっている時点で、イベントとしては“成功”とも言える。レースの外でも話題を作り続ける——それこそが今のF1、そしてマイアミGPの戦い方なのかもしれない。

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カテゴリー: F1 / F1マイアミGP