メルセデス、トト・ヴォルフがF1緊急会議を欠席で撤退の噂が再熱
新型コロナウイルスへの対策を議論するF1の電話会議にトト・ヴォルフが欠席したことでメルセデスのF1撤退の噂が再熱している。

Daily Mail は、3月19日(木)に行われたF1チーム代表による電話会議るにメルセデスのF1チーム代表を務めるトト・ヴォルフとレーシング・ポイントF1チームのオーナーであるローレンス・ストロールの2人が参加しなかったと報道。

先日、ローレンス・ストロールがアストンマーティンへの出資比率を16.7%から25%に引き上げたことが明らかになった。カナダのファッション界の大物であるストロールは、2021年からレーシング・ポイントF1チームをアストンマーティンにブランド変更する予定となっている。

だが、今年1月にはローレンス・ストロールとトト・ヴォルフがチームを組み、メルセデスF1チームを引き継いで、アストンマーティンにチーム名を変更するという噂が紙面をにぎわせた。

また、新型コロナウイルスのパンデミックにより、ダイムラーのほとんどの事業が欧州全域で停止しているため、F1からメルセデスを撤退させるというプレッシャーが強まっている。

Daily Mail は、ローレンス・ストロールとトト・ヴォルフがオーストラリアから一緒に帰国していたと報じている。

「木曜日の夜、メルセデスは否定したが、トト・ヴォルフがアストンマーティンの最高経営責任者を引き継ぐための候補に並んでいるという提案が広まった」と同紙は報じた。

また、それが実現した場合、今年でメルセデスとの契約が満了するルイス・ハミルトンの将来にも影響を与える可能性がある。

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カテゴリー: F1 / メルセデス