マクラーレンF1 ミカ・ハッキネンの銅像を公開 1000戦目の節目を祝福

英国人アーティストのポール・オズが制作したこの銅像は、ハッキネンが1998年の日本GP鈴鹿で自身初のF1ワールドチャンピオン獲得を決めた瞬間の歓喜を表現したものだ。
「フライング・フィン」の愛称で知られるハッキネンは、1998年と1999年にマクラーレンで2年連続のワールドチャンピオンを獲得。今回の除幕式では57歳となった本人も出席し、銅像と並んで当時を思わせる笑顔を見せた。
今回のイベントは、ハッキネンの功績を称えるだけでなく、マクラーレンにとって大きな節目となるF1参戦1000戦目を祝う場でもあった。
MTCには歴代の名車が展示され、ランド・ノリスとオスカー・ピアストリを含むチームスタッフ全員が集結。パパイヤカラーに身を包んだメンバーたちは巨大なグループセルフィーを撮影し、チームの歴史と未来を祝福した。
マクラーレンは今回のセレモニーを通じて、F1を前進させるのは最先端の技術やエンジニアリングだけではなく、ハッキネンのようなドライバーたちが生み出した象徴的な瞬間や、それを支える人々の情熱であることを改めて示した。
1000戦という偉業を達成したマクラーレンは、その輝かしい歴史を振り返るとともに、新たな時代への歩みを続けていく。
カテゴリー: F1 / マクラーレンF1チーム
