マクラーレンF1 「提携するF1チームの風洞の共有を制限してほしい」
マクラーレンF1のCEOを務めるザク・ブラウンは、F1が“直接的な関係”を持つチームが風洞を共有することを阻止する必要があると主張する。

最近、ザク・ブラウンは、公開書簡を書き、メルセデス/アストンマーティン、フェラーリ/ハースのようなF1のチームアライアンスについての懸念を表明していた。

ハースF1のチーム代表を務めるギュンター・シュタイナーは、来週、チームがフェラーリのマラネロ本社にある新しい部門に移動することを formelaustria.at に明かしている。

「入居は来週完了する予定だ。そこから我々は2022年に向けて本格的にスタートする」とギュンター・シュタイナーは語った。

マクラーレンF1は、メルセデスのF1エンジンを使用しているが、それ以外は独立している。ザク・ブラウンは、「FIAとF1は間違いなくチームアライアンスの増加傾向に対処しなければならない」と警告した。

「ギアボックスのような分野で協力して小さなチームを支援することに問題はない。それは良いことであり、健全だ」とザク・ブラウンは motorsport-magazin.com に語っった。

「しかし、個人的には関係がある2つのチームが同じ風洞を共有していることは気に入らない。直接的な関係がある場合は制限を設けてほしい」

具体的には、ハースのようなフェラーリ系列のチームは、マラネロのものとは異なる風洞を使用する必要があるとザク・ブラウンは考えている。

「彼らがルノーの風洞を使うことは想像できる。ザウバーにも素晴らしい施設がある」とザク・ブラウンは語った。

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カテゴリー: F1 / マクラーレン