F1 マクラーレン
マクラーレンのCEOを務めるザク・ブラウンは、F1チームがより安定したことを受け、ブランド認知拡大のために早ければ2020年にもインディカーにフル参戦することを検討していることを明らかにした。

今年、マクラーレンにはジェームス・キーがテクニカルディレクターとして加入。また、5月1日には元ポルシェのLMP1チーム代表を務めたアンドレア・ザイドルがマネージングディレクターとして加入する。

ドライバーもランド・ノリスとカルロス・サインツが長期契約を締結している。

今年、マクラーレンはフェルナンド・アロンソとともにパパイヤオレンジのマシンで2度目のインディ500に参戦する。

ザク・ブラウンは、最終的にはインディカーにフル参戦することになるだろうと語った。

「素晴らしいチーム、素晴らしいドライバー、素晴らしい会場で行われる素晴らしいレースだ。マクラーレンがレースをしたい場所だ」とザク・ブラウンは Autosport にコメント。

「我々はF1に非常に集中してきたし、引き続きF1に集中したままだ。だが、ジェームス・キーがテクニカルディレクターとしての仕事を開始し、アンドレア・サイドルがマネーイングディレクターとして加入し、F1チームのためのリーダーシップのバランスのとれた採用が完了した」

「先を見据えれば、今年のインディアナポリスで走るために機材を入手し、環境を整え、投資することは、インディカーへのフル参戦のために、もうひとつのステップだ」

「if(もし)よりもwhen(いつ)の問題だと思う。2020年に参戦するのであれば、しっかりと準備するために夏には決断と下す必要があると思う」

「なので2020年を除外することはない。そして、その決定は夏のうちに行われるだろう。そうでなければ、2021年に目を向けるだろう」

フル参戦した場合、フェルナンド・アロンソはマクラーレンで走るかと質問されたザク・ブラウンは「ノー」と短く答えた。

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カテゴリー: マクラーレン