パストール・マルドナド
パストール・マルドナドは、過去のレースでの事故により、モナコGPから“永久追放”されていたと Bild が報じれた。

2週間前のスペインでウィリアムズに優勝をもたらし、“ペイ・ドライバー”との批判をはねのけたパストール・マルドナドが、7年前にモンテカルロ市街地サーキットでの恐ろしい事故のためモナコへの入国を禁じられているという。

2005年、ワールドシリーズ・バイ・ルノーに参戦していたパストール・マルドナドは、イエロー・フラッグを無視し、マーシャルにぶつかり重傷を負わせた。

モナコGPの主催者は、パストール・マルドナドを市街地サーキットでのレースから永久追放するという処分を下した。

同紙は、パストール・マルドナドの裕福な父親が介入し、背骨を折ったマーシャルの回復とリハビリ費用を負担すると約束したことを明らかにした。

これにより、パストール・マルドナドのF1キャリアは救われた。F1でも最も有名なレースに参戦できないレギュラードライバーをチームが雇うはずはない。

パストール・マルドナドは、今週末のF1モナコGPの優勝候補とされている。
GP2に参戦していた2007年から2010年の4シーズンで、パストール・マルドナドはモナコですべて表彰台に上がっており、そのうち2回はポールポジションを獲得し、2回の優勝を達成している。2006年にはフォーミュラ・ルノーでも優勝している。

「僕の故郷は次のレースから一秒たりとも目を離さないだろうね」とパストール・マルドナドは O Estado de Sao Paulo にコメント。

「僕は市街地サーキットが大好きだし、ここは特に気に入っている。僕のドライビングスタイルはモナコにぴったりだ。もう一度、素晴らしい結果を出す準備はできている」

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カテゴリー: パストール・マルドナド | ウィリアムズ