佐藤公哉の2014年06月のF1情報を一覧表示します。
佐藤公哉、欲求不満の週末 (GP2)
2014年6月26日
佐藤公哉が、GP2シリーズ第4戦オーストリアのレース週末を振り返った。
黒い雲からときおり雨粒が落ちて来た6月20日、午後0時からの練習走行(45分間)で佐藤公哉はミディアムタイヤを履いてコースイン。しかし、チームの持ち込んだクルマはコーナー各所で滑ってしまい、コースに留まるのが精一杯という状態で1分17秒605の25番手に留った。
黒い雲からときおり雨粒が落ちて来た6月20日、午後0時からの練習走行(45分間)で佐藤公哉はミディアムタイヤを履いてコースイン。しかし、チームの持ち込んだクルマはコーナー各所で滑ってしまい、コースに留まるのが精一杯という状態で1分17秒605の25番手に留った。
佐藤公哉 「プラス志向でオーストリアに臨む」 (GP2)
2014年6月18日
佐藤公哉が、オーストリアのレッドブル・リンクで開催されるGP2シリーズ 第4戦への意気込みを語った。
佐藤公哉(カンポス・レーシング)
「レッド・ブル・リンクでは、2011年のF3ユーロと2012年のドイツF3でレース経験があります。しかし正直なところ、胸を張って“得意なサーキットです”とは言えません。でも、当時とはクルマも大きく違いますし、僕自身も成長しています」
佐藤公哉(カンポス・レーシング)
「レッド・ブル・リンクでは、2011年のF3ユーロと2012年のドイツF3でレース経験があります。しかし正直なところ、胸を張って“得意なサーキットです”とは言えません。でも、当時とはクルマも大きく違いますし、僕自身も成長しています」
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