F1 日本GP 鈴鹿サーキット
鈴鹿サーキットは、2018年 F1日本グランプリの入場者数を発表。3日間で16万5000人が来場し、6年ぶりに前年の来場者数を上回った。

金曜日と土曜日は雨が降ったものの、日曜日は快晴のコンディションで行われた2018年のF1日本GP。決勝日の来場者数は8万1000人を記録。昨年よりも13000人多いファンが鈴鹿サーキットを訪れた。

金曜日の来場者数は3万1000人(+5000人)、予選が行われた土曜日は5万3000人(+10000人)といずれも昨年を上回り、3日間で昨年よりも2万8000人多い、16万5000人の動員を記録。ホンダがF1復帰した2015年を上回った。

鈴鹿でのグランプリは、2006年には36万人を超え、決勝日だけでも16万1000人を動員していたが、過去数年は落ち込み、昨年は過去最低となる13万7000人まで減少していた。

しかし、鈴鹿サーキットにおける30回目の記念大会となる今年の日本GPでは、特別チケットや様々なイベントを企画。また、ホンダがタイトルスポンサーを務め「2018 FIA F1世界選手権シリーズ 第17戦 Honda日本グランプリレース」の名称で開催された。

ホンダは、昨年末でマクラーレンとのパートナーシップを終了し、今年からトロロッソとのパートナーシップを開始。険悪な関係だったマクラーレン・ホンダとは異なり、友好的なイメージのトロロッソ・ホンダはファンも多く、スタンドの多くがトロロッソ・ホンダのチームカラーであるブルーに染まった。

鈴鹿サーキットは、2021年までF1日本GPの開催契約を延長。また、ホンダは2019年からトロロッソに加え、レッドブル・レーシングへのパワーユニット供給が決定している。

F1日本グランプリ 観客数の推移

 3日間フリー走行予選日決勝日
2018年165,0003,100053,00081,000
2017年137,00026,00043,00068,000
2016年145,00027,00046,00072,000
2015年165,00030.00054,00081,000
2014年150,00030,00048,00072,000
2013年171,00033,00052,00086,000
2012年208,00041,00063,000103,000
2011年199,00034,00063,000102,000
2010年190,00033,00061,00096,000
2009年210,00031,00078,000101,000
2008年 ※1213,00037,00071,000100,000
2007年 ※1282,00052,00090,000140,000
2006年361,00057,000143,000161,000
2005年320,00054,000110,000156,000
2004年210,00054,0000 ※2156,000
2003年329,00054,000120,000155,000
2002年326,00053,000118,000155,000
2001年310,00050,000110,000150,000
2000年318,00052,000115,000151,000
1999年318,00052,000120,000146,000
1998年318,00050,000120,000148,000
1997年317,00065,000112,000140,000
1996年303,00054,000110,000139,000
1995年330,00060,000125,000145,000
1994年357,00067,000135,000155,000
1993年350,00067,000132,000151,000
1992年332,00056,000126,000150,000
1991年337,00069,000120,000148,000
1990年316,00060,000115,000141,000
1989年283,00051,000100,000132,000
1988年233.00037,00075,000121,000
1987年225,00036,00074,000112,000
※1 富士スピードウェイ
※2 台風により土曜日のセッションが全てキャンセル
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カテゴリー: F1日本GP