ホンダ、育成組織の名称を「Honda Racing School Suzuka」に変更。F1ドライバーやMotoGPライダーを輩出
ホンダは、鈴鹿サーキットでモータースポーツで世界に通用する選手を育成することを目的とし運営している「鈴鹿サーキットレーシングスクール(SRS)」の名称を「Honda Racing School Suzuka(HRS Suzuka)」に変更する。

HRS Suzukaは、ホンダとの連携を強化し、四輪においては、ホンダ・フォーミュラ・ドリーム・プロジェクト(HFDP)の対象となるFIA-F4、スーパーフォーミュラ・ライツ(SFL)、SUPER GT(GT300)などの国内カテゴリーから海外育成までを一気通貫で指導できる包括的な体制を構築する。

二輪においては、Honda Team Asiaや、HRC(ホンダ・レーシング)による国内育成システムとの連携をこれまで以上に構築していく。

鈴鹿サーキットレーシングスクールは、1992年に「鈴鹿サーキットレーシングスクールジュニア(SRS-J)」を開校。翌、1993年に次世代のドライバー育成機関「鈴鹿サーキットレーシングスクールカート(SRS-Kart)」、そして1995年に本格的フォーミュラ・ドライバー育成を目的とした「鈴鹿サーキットレーシングスクールフォーミュラ(SRS-Formula)」を開校し、トップライダー、トップドライバーを講師に迎え運営している。

これまでに数多くの卒業生が、「MotoGP(FIMロードレース世界選手権)」、「F1(FIA フォーミュラ・ワン世界選手権)」などの世界トップカテゴリーレースをはじめ、国内外の二輪・四輪それぞれのフィールドで活躍している。

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カテゴリー: F1 / ホンダF1