F1 ホンダF1
ホンダF1は、現在開発を進めている“スペック3”エンジンを次戦F1ロシアGPで導入すると噂されている。

Auto Motor und Sport がGPSデータを元に分析したF1エンジンのパフォーマンスによると、現時点でホンダのF1エンジンは715馬力と算出されており、ルノーの730馬力に対してまだ15馬力劣っているとされている。

しかし、同誌によると、ホンダは現在その差を埋めるために懸命に作業を進めており、今年の10月のF1アメリカGPで“スペック3”エンジンを導入すると報道。新スペックのF1エンジンはおよそ35馬力のアップを果たして750馬力までアップし、ルノーを上回るという。

フェラーリのF1エンジンは790馬、メルセデスは780馬力とまだ30~40馬力は劣っているものの、トロロッソ、そして、来季からホンダのF1パワーユニットを搭載するレッドブル・レーシングにとっては励みになる数値といえる。

そして今週、Ziggo Sport のジャック・プローイュは、ホンダとトロロッソの両方のスタッフと話をした情報として、ホンダF1は次戦ロシアGP(9月28日~30日)で“スペック3”エンジンを導入すると報道。

F1ロシアGPでスペック3エンジンを導入した場合、トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーとブレンドン・ハートレーは、エンジンペナルティによって最後尾からレースをスタートすることになる。

しかし、その翌週に鈴鹿サーキットで開催されるホンダの母国グランプリであるF1日本GPではペナルティを受けずに済むことになる。

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カテゴリー: ホンダF1