F1 スペイングランプリ トロロッソ B. ハートレー P. ガスリー
ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、F1スペインGPのフリー走行3回目のブレンドン・ハートレーのクラッシュによるパワーユニットの影響について語った。

午前中に行われたフリー走行3回目。ブレンドン・ハートレーはターン9のエントリーでバランスを崩してスピン。マシンは高速のまま後ろ向きでバリアにクラッシュした。

衝撃でマシンのリアはほぼ大破。マシン撤去のためにクレーンでつり上げられたマシンからギアボックスが脱落するほどのダメージを負った。マシンの修復が間に合わず、ブレンドン・ハートレーは午後の予選への出走を断念した。

「今日は、ハートレー選手がFP3でのアクジデントにより予選を走れなかったことは残念でしたが、激しいクラッシュにもかかわらず、彼が無事で明日のレースにも出場できることは幸いでした」と田辺豊治はコメント。

「彼のパワーユニットについては、ダメージが激しいこともあり、レースにむけて交換します」

予選に出場したチームメイトのピエール・ガスリーは、Q2進出を果たして12番手でセッションを終えた。

「ガスリー選手についてはうまく予選のセッションをまとめてくれました。明日は12番手スタートからいいレースができることを期待しています」

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