ホンダF1の2010年12月のF1情報を一覧表示します。
ホンダ、2013年からF1にエンジン供給?
2010年12月18日
2013年から導入されるF1エンジン規約がF1にとって大きな転換期となり、日本の自動車メーカーであるホンダがF1復帰を検討しているとルノーのマネージングディレクターを務めるジャン・フランソワ・コベが示唆した。
ルノー自体は、すでにF1チームの全ての株式を売却しているが、今後少なくとも3年間はエンジンサプライヤーとしてF1にエンジンを供給する。
ルノー自体は、すでにF1チームの全ての株式を売却しているが、今後少なくとも3年間はエンジンサプライヤーとしてF1にエンジンを供給する。
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