2020年のF1世界選手権:F1ドライバー ヘルメット 一覧
2020年のF1世界選手権に参戦するF1ドライバーのヘルメット一覧。
2020年はニコラス・ラティフィがウィリアムズでF1デビュー、エステバン・オコンがルノーでF1復帰。また、昨年までトロロッソとして活動していたチームがアルファタウリに名称を変更。それ以外はラインナップは変わらない。
ヘルメットメーカー別ではBELLが11名とシェアトップ。アライが4名、シューベルトが3名、スティロが2名となっている。
2015年以降、F1の競技規則ではF1ドライバーが“実質的に同じ色合い”のヘルメットを着用することが義務付けられ、毎年1回限りの変更しか認められていなかったが、今年からそのルールは廃止される。
■ルイス・ハミルトン(メルセデス)
■バルテリ・ボッタス(メルセデス)
■セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
■シャルル・ルクレール(フェラーリ)
■マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
■アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)
■カルロス・サインツ(マクラーレン)
■ランド・ノリス(マクラーレン)
■ダニエル・リカルド(ルノー)
■エステバン・オコン(ルノー)
■ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
■ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ)
■セルジオ・ペレス(レーシング・ポイント)
■ランス・ストロール(レーシング・ポイント)
■ロマン・グロージャン(ハース)
■ケビン・マグヌッセン(ハース)
■キミ・ライコネン(アルファロメオ)
■アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
■ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
■ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
カテゴリー: F1 / ヘルメット
2020年はニコラス・ラティフィがウィリアムズでF1デビュー、エステバン・オコンがルノーでF1復帰。また、昨年までトロロッソとして活動していたチームがアルファタウリに名称を変更。それ以外はラインナップは変わらない。
ヘルメットメーカー別ではBELLが11名とシェアトップ。アライが4名、シューベルトが3名、スティロが2名となっている。
2015年以降、F1の競技規則ではF1ドライバーが“実質的に同じ色合い”のヘルメットを着用することが義務付けられ、毎年1回限りの変更しか認められていなかったが、今年からそのルールは廃止される。
■ルイス・ハミルトン(メルセデス)
■バルテリ・ボッタス(メルセデス)
■セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
■シャルル・ルクレール(フェラーリ)
■マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)
■アレクサンダー・アルボン(レッドブル・ホンダ)
■カルロス・サインツ(マクラーレン)
■ランド・ノリス(マクラーレン)
■ダニエル・リカルド(ルノー)
■エステバン・オコン(ルノー)
■ピエール・ガスリー(アルファタウリ・ホンダ)
■ダニール・クビアト(アルファタウリ・ホンダ)
■セルジオ・ペレス(レーシング・ポイント)
■ランス・ストロール(レーシング・ポイント)
■ロマン・グロージャン(ハース)
■ケビン・マグヌッセン(ハース)
■キミ・ライコネン(アルファロメオ)
■アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
■ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
■ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
カテゴリー: F1 / ヘルメット