メルセデスF1のルイス・ハミルトン、ペース隠蔽を否定「わざとでもこんなダサい走りはしない」
メルセデスF1のルイス・ハミルトンは、ペースを偽装するのは典型的なメルセデスの戦略だとするカルロス・サインツの発言を否定した。

F1バーレーンテストで、ルイス・ハミルトンのチームメイトであるジョージ・ラッセルは、2022年のグリッドではフェラーリが最強のF1カーを持っているように見えると語った。

この発言にカルロス・サインツは、開幕戦で最速のF1マシンを生み出す前に自分自身を敗者のように取り繕うのはメルセデスの“典型的”な戦術だと語った。

「典型的なメルセデスであり、典型的なジョージだ。他の人を誇大宣伝して、最初のレースに来て、ライバルを吹き飛ばすと思う」とカルロス・サインツは語った。

「もう5~6年はそれをやっているし、最初のレースで僕たちを驚かせ続けている」

「ご想像のとおり、僕はあまり信じていない。GPSで彼らが何をしているかをすでに確認できるしね」

ルイス・ハミルトンも、明日シーズンが始まるとしたら誰が勝つと思うかととの質問にフェラーリかレッドブルだと答えている。

「今日、僕が見た感じではフェラーリだ。彼らが1-2もしくはレッドブルだと思う」とルイス・ハミルトンは語った。

しかし、ルイス・ハミルトンは、メルセデスが故意に実力を隠しているとの見方を否定し、W13でこれまで直面してきたのハードルを指摘した。

「このようなすべてのオーバーステアの瞬間があり、カードを隠すためだけにこんなダサい運転をしているなら、僕たちは本当に良いだろうね」とルイス・ハミルトンは語った。

「そうではない。僕たちには乗り越えようとしていることがある。他の人はそれほど苦労していないみたいだ」

「誰にもわからない。おそらく来週になれば、理解が深まるだろう」

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カテゴリー: F1 / ルイス・ハミルトン / メルセデス