F1フランスGPの2016年12月のF1情報を一覧表示します。
ポール・リカール、F1復活にむけたサーキットレイアウトを発表
2016年12月10日
ポール・リカールは、2018年のF1フランスGPで使用するサーキット構成を発表した。
F1フランスGPは、5年契約を結んで2018年に10年ぶりにカレンダーに復活。ポール・リカールでの開催は1990年以来となる。
“ハイテク・テスト・トラック”であるポール・リカールのトラックは100種類以上のレイアウトを誇っており、有名な“ミストラル・ストレート”と右コーナーの“シーニュ”を入れた5.861kmが最長のレイアウトとなる。
F1フランスGPは、5年契約を結んで2018年に10年ぶりにカレンダーに復活。ポール・リカールでの開催は1990年以来となる。
“ハイテク・テスト・トラック”であるポール・リカールのトラックは100種類以上のレイアウトを誇っており、有名な“ミストラル・ストレート”と右コーナーの“シーニュ”を入れた5.861kmが最長のレイアウトとなる。
F1フランスGP、2018年にポール・リカールで復活が決定
2016年12月5日
ポール・リカールが5年間のF1開催契約を締結。2018年にF1フランスGPがカレンダーに復活することになった。
先週報じられていたとおり、5日(月)にフランス自動車クラブの本部で記者会見が開かれ、2018年からポール・リカール・サーキットでF1フランスGPを開催するための5年契約を結んだことが発表された。
先週報じられていたとおり、5日(月)にフランス自動車クラブの本部で記者会見が開かれ、2018年からポール・リカール・サーキットでF1フランスGPを開催するための5年契約を結んだことが発表された。
F1フランスGP、2018年にポール・リカールで復活との報道
2016年12月2日
F1フランスGPが、2018年にポール・リカールでF1カレンダーに復活すると報じられている。
報道によると、フランスの主催者とFOMが5年契約を結び、来週月曜部にフランス自動車クラブの本部で予定されている記者会見で発表されるという。
昨年、PACA州議会と関連するグループがポール・リカール・サーキットにF1レースをもたらすために活発に動いていたとみられている。
報道によると、フランスの主催者とFOMが5年契約を結び、来週月曜部にフランス自動車クラブの本部で予定されている記者会見で発表されるという。
昨年、PACA州議会と関連するグループがポール・リカール・サーキットにF1レースをもたらすために活発に動いていたとみられている。
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