F1 レーシングポイント・フォースインディア ベルギーGP
レーシングポイント・フォースインディアは、チームとして再出発を切ることになったF1ベルギーGPの予選で、エステバン・オコンが3番手、セルジオ・ペレスが4番手に入り、2列目グリッドを確保した。

今週末、フォースインディアは、新オーナーが新たなエントリーを取得し、新チーム『レーシングポイント・フォースインディア』として再出発することになった。

将来が不確実な数週間を過ごしたものの、チームは素晴らしいパフォーマンスを発揮して今季6度目の2台揃ってのQ3進出を達成。雨による難しいコンディションにうまく対応し、2列目グリッドを確保した。

エステバン・オコン (3番手)
「素晴らしい一日だった。過去数週間でいろんなことが起こっていたので特別な瞬間だったし、僕たちはこの日を楽しむべきだ。チーム全体をとても誇りに思う。彼らはモチベーションを維持し、今日僕に速いクルマを与えるために本当に懸命に頑張ってくれた。雨が降らなくても僕たちは強かたつぃ、ドライでも十分にQ3に進むことができた。雨が降り始めたとき、さらに良い結果を出すチャンスだとわかった。でも、簡単ではなかった。Q3の開始時にスリックでラップを行うとしたけど、とにかく不可能な状況だったし、ピットに戻るときに何度か恐ろしい瞬間もあった。インターミディエイトに交換したときは完璧なラップを決める必要があることはわかっていたけど、1回目のアタックでは小さなミスをしてしまった。だから、サイゴンおラップは安全に行こうと思っていたけど、僕たちは3位だった。レースにむけてとても興奮している。僕たちには速いクルマがある。特にストレートでは速い。明日は激しいレースをするつもりだ」

セルジオ・ペレス (4番手)
「今日の結果はとても嬉しい。なんて素晴らしい予選だろう! 頭の中にい多くの感情が巡っている。本当に難しいセッションだったので、さらに結果は快いものになった。チーム、新しいオーナー、今のチームを作り上げた旧オーナー、毎日とても一生懸命に仕事をしている全員にとって素晴らしい結果だ。雨が緊張を引き起こし、僕たちはいくつかリスクを冒した。コースはセクター1とセクター2が乾いていたのでスリックでステイアウトすることを選んだけど、すぐに雨が強くなった。オー・ルジュでは本当に危険な瞬間があった。ウォールにぶつからなかったのはラッキーだったし、最悪の事態も想定したけど、小さなクラッシュすらなかった。インターミディエイトに交換するためにピットに入らければならかったし、最終コーナーでリアをロックさせてしまった。縁石に乗ら下て、フロントウイングにダメージを負ってしまったけど、交換に時間がかかり、インターで走るチャンスは1周しかなかった。もう1周走れれば、ポールポジションを争えていたと思うけど、それでも4番手はとても満足できる結果だ。僕たちは明日にむけて素晴らしいポジションにいるし、レースで力強い戦いができるはずだ。少なくとも、多くのポイントを獲得することを目標にしている。でも、決して予測できないのがスパだ」

オトマ・サフナウアー(チームプリンシパル)
「雨が降った際のいくつかの決定によって少しラッキーな部分もあったが、今日は非常にポジティブな結果が得られた。Q1とQ2で見たように我々には速いクルマがあった。だが、エンジニアの良い判断のおかげで両方のクルマをさらに上位グリッドに置くことができた。最初はコースが最終ストレートと同じくらいドライになることを願ってスリックでステイアウトするという賭けに出た。だが、すぐにそうはならないことが明らかになった。我々は両方のドライバーを呼び戻し、うまく切り替えて、Q3の最後に刻々と路面が改善している最適なタイミングで送り出すことができた。それでもエステバンとセルジオは良いラップを行わなければならなかったし、彼らはそれをやってのけた。明日のレースにむけて我々は強力なポジションにいる。我々の後ろにとても速いクルマがいることはわかっているが、多くのポイントを獲得できるように全力を尽くしていく」

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カテゴリー: F1 / フォース・インディア