フェラーリ 「シューマッハに優れたF1マシンを与えるためにハースを支援」
フェラーリの副社長を務めるピエロ・フェラーリは、偉大なドライバーであるミハエル・シューマッハの息子であるミック・シューマッハがF1でより競争力のあるマシンを得られるようにするためにハースF1を支援している認める。

フェラーリF1の育成ドライバーとして今年ハースF1チームからデビューを果たしたミック・シューマッハだが、今季は競争力に欠けるマシンで下位争いを展開している。

今季からハースのデザインオフィスは、フェラーリのマラネロの敷地内にある別の建物に置かれ、ハースの2022年F1マシンはそこで設計されている。
フェラーリの創設者であるエンツォ・フェラーリの唯一の生きている息子であるピエロ・フェラーリ(76歳)は「彼は私たちがサポートするチームで道を進んでいる」とミック・シューマッハに言及。

「彼のチーム(ハース)は2021年にお金を費やさないことを選択し、2020年にはすでに良くなかったマシンを使用している」

「しかし、彼らは2022年にお金を費やしていおり、フェラーリの我々もハースを支援している。2年目にはシューマッハが彼の資質を発揮できるマシンを提供したいと思っている」

ピエロ・フェラーリは、ミックの父であり、伝説的な7回のF1ワールドチャンピオンであるミハエル・シューマッハが恋しく思っていると認める。

「シューマッハをゲストとして家に迎え、一緒に赤い勝利のボトルを飲むことができたのは喜びだった。彼はそういった親密さと静けさの瞬間を本当に楽しでいた」とピエロ・フェラーリは語る。

「彼はシンプルな人物だった。明確で、正確で、非常に直線的な性格だった」

「今日、彼が死んでいるかのように話されているのは残念だ。彼は死んでいない。彼はコミュニケーションをとることはできないが、ミハエルはそこにいる」

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カテゴリー: F1 / フェラーリ / ハース / ミック・シューマッハ