フェラーリ会長、同士討ちを演じたベッテルとルクレールに怒り
フェラーリの会長を務めるジョン・エルカンは、F1ブラジルGPでのセバスチャン・ベッテルとシャルル・ルクレールの同士討ちは“怒っている”と述べ、チームの結果が最優先であることを忘れてはならないと警告した。

F1ブラジルGPの残り10周、4位を争っていたセバスチャン・ベッテルとシャルル・ルクレールは接触。ベッテルはパンク、ルクレールはサスペンションを壊してダブルリタイアとなった。

フェラーリのF1チーム代表を務めるマッティア・ビノットは、両ドライバーをマラネロの本社に出席するようい命じており、木曜日に行われた会議ではフェラーリのCEOであるルイ・カミレッリも出席し、ドライバーへの罰金やその他の“懲戒措置”を含め、インシデントが再発した際の罰則に話し合ったとされている。

会議の詳細は発表されていないが、ジョン・エルカンは、マッティア・ビノットがセバスチャン・ベッテルとシャルル・ルクレールにフェラーリが第一であることを伝えたと語る。

「日曜日に起こったことは私をひどく動揺させただけでなく、フェラーリの重要性を理解させてくれた」とジョン・エルカンは thejudge13 に語った。

「フェラーリのためにレースをしていることを忘れることは、たとえドライバーがどんなに優れていても、ドライバーにとって必要なことではない。最も重要なことは、フェラーリが勝つということだ。マッティア・ビノットはこの点に関して非常に明確だった」

「ポールポジションという点ではフェラーリにとって並外れたシーズンだったが、残念ながらそれらすべてが勝利に転換されたわけではない」

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カテゴリー: F1 / フェラーリ