フォーミュラ2 牧野任祐
牧野任祐は、フォーミュラ2 第3戦バルセロナのレース1を9位で終えた。

午後4時40分、気温は18℃、空には厚く雲が覆う涼しいコンディションの中でスタートが切られまた。4列目7番手の牧野任祐はスタートは悪くなかったが、その後の位置取りなどで、ポジションを上げることができず、8番手でオープニングラップを終える。

その後7番手に上がった牧野任祐は13周時点でピットインし、タイヤ交換を行った。これにより13番手にポジションを下げた牧野のペースは上がらず、苦しい展開となる。全車がピットインを終えた終盤、8番手を走行していた牧野だったが、後続のペースからポジションを守り切ることはできなかったものの、9番手でフィニッシュしてポイントを獲得した。

レース2は13日(日)午前11時30分(日本時間午後6時30分)にスタートする。

牧野任祐選手(9位)
「スタートは普通だったのですが、1コーナーで3ワイドになって行き場を失い、少し失速してしまいました。1周目の13コーナーでシフトが落ちなくてオーバーシュートしてしまい、そこでも1台にパスされました。オプションタイヤのペースは悪くなかったのですが、その後プライムに交換してからオーバーステアがひどくなり、ペースが上がりませんでした。バーチャルセーフティカーが入って、そのときにフロントタイヤの温度が下がってからは、何周かペースがよかったのですが、温まるとまたオーバーステアになって苦しい状態でした。タイヤ交換はもう少し後の予定だったのですが、タイヤをロックさせてしまい、ピットへ入らざるを得ない状況でした。それも後半苦しくなった原因の一つかもしれません。もう少しオプションで引っ張りたかったですね。最後はもうタイヤが苦しく、8位を守ることはできませんでした」

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カテゴリー: F1 / FIA F2